kazu0616ittoku.cocolog-nifty.com > 爆シード オープンインターフェイス・トムスSC430

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 最後は脇坂選手の「直筆サイン入り」写真と一緒に、何はともあれひとまずココで「作業終了!」完成と言えないのは、機会があれば最終的なトップコートを行おうかな?とも思っているからです。
 ブログを始めて最初の作品となりましたが、この3週間は久しぶりに「身の丈にあった模型制作」を楽しめたと思います、そして錆び付いていた?と思っていた自分の技術レベルを見つめ直すことが出来ました。
 本作品で得た教訓、知識、そしていくらか取り戻せた「製作感」を次の作品に反映できるよう頑張りたいと思います。


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 こちらは正面から、ホビーショウ会場ではコレがなかなか「爆シード」だって気づいてくれなくて、「ふ~ん、内装は作ってないんだ~」てな感じで素通りされる方が多く見られました、(中には「なにそれ?バンダイってそんなの出してるの?」なんてリアクションをされる方も、認知度がまだまだなのかな?)ちょっと複雑な感じもしましたけどね。


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 自作のベースに載せて完成です。やはりカーモデルはベースがないとイマイチ締まりがないと思います。


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 実際に組み込んでみるとこんな感じ、「雰囲気重視」の簡単工作ですが、やっただけの価値は十分ではないでしょうか?。もちろんモータライズなので加工次第では電飾も可能です。


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 裏側から見るとこんな感じ、透明な部品というのも今後応用が利きそうなので良いですね。


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 レンズ部分の再現に使うマテリアルですが、ウインカー部分は「ウエーブのHアイズ」の1.8mmレンズを使用、ヘッドライトには「奥まった感じ」を出すため色々探した結果、ホビーベースというメーカーから出ている「関節技・フレキシブルパイプ(中)」の受け口となるパーツを使用することにしました。


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 本来はこの後研磨傷を再度クリアーコートで消した後、コンパウンドによる最終研磨を行うのですが、時間の制約や天候都合により断念、可能な限りの研磨を行って表面処理を実施後、極力余白をカットしたスポンサーステッカーを張り込みます。このトリミング作業はモデルのリアル感を高めるだけでなく、堅くて延びにくいこのステッカーを馴染み易すくするためには「必然」とも言えます。また、貼る際には、RCボディーのステッカー同様、中性洗剤を薄めた水に浸してから行うと、位置決めや気泡抜きが容易になります。(因みに、ただの水では全く効果がありませんよ)


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 解りづらいのですが、テールライトもマスキングを駆使し、クレオスの「モンザレッド」と「クリアーレッド」を塗布して再現しました。


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 ついでにボディーもマスキングを施し、ガイアのリアルブラックにてウインドウ部分の塗布を行いました。


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 その後ベースとなる部品に4mmと2mmの穴を開け、レンズライト装着できる様に加工します、この時ポリパテ等で裏打ちしておくことをお勧めします。(私は加工後ライトパーツの座りをよくするためSSPで裏打ちと成形加工を行いましたが、実際に走らせることを考えるといささか強度不足な感が否めませんでしたので)サーフェスを塗布後ガイアのリアルブラックを塗布し、乾燥&研磨後「アルクラッドカラー」の「クローム」を塗布します。


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 見事に!1発で成形することが出来て自分でもビックリしています、この後縁を丁寧に切り出し、両面をペーパーでとコンパウンドで研磨後、傷消しと表面保護のためメタルプライマー(メディコムのスーパーマルチプライマー)を塗布しました。


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 写真に向かって左奥が吸気口になります、こうすることによってパーツに対しての「絞り込み」が容易になり、エッジのシャープなパーツを切り出すことが可能となります。


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 この手の作業は本当に久しぶりでしたので、いわゆる「辺りの付け所」のカンを取り戻せるか心配でした。


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 ヘッドライトパーツですが、ボディー同様やはりステッカーで再現は寂しいですし、「工作」部分でも見せ場を作りたかったので、実車同様ライトカバーをバキュウームフォームで自作することにしました。


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 ガイアノーツのExクリアーを最初の3回は1:1で、馴染み吹き終了後は1:2で希釈し塗布。
少々ゴールドデカールの浮きも観られましたが、熔けたり縮んだりもせず、それなりのリカバリーも出来たので(実走行ボディーですので)十分許容範囲内かな?


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 モデラーズ製カルトグラフのデカールでゴールドのラインを再現しました、馴染ませるのに結構苦労しました。ただこの時「ソフター」だけでなく「セッター」もしっかり使っていれば...


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 ガイアノーツのExシルバーを1:1で塗布、細かい修正も繰り返しましたが、ようやく塗り分け完了。


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 付属のステッカーを型代わりにして、マスキングテープを貼り付けます。


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フィニッシャーズのルミレッドを1:1で塗布、色むらもなく結構良い感じです。


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 3Mの「ウルトラファイン」スポンジペーパーと1200~1500のペーパー研磨後、クレオスのホワイトサフを塗布。思ったよりも食い付きが良く、隠蔽力もそこそこ確保できました。


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 ざっと借り組み、昔の「デスクトップモデル」のようです、ここから「大人げない範囲」で色々やっていこうと思います。


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 パッケージはヒジョーに格好いいです!!サイズは「ミニッツ」よりも二周りほど小さいところを見ると1/32ぐらい?ですかね。