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 心配していた「シルバリング」発生せず一安心、よく見ると細かいゴミも付着していますが、コンパウンド研磨で十分除去可能かな?、仮に除去に手こずってペーパーを使用することになっても、ピンポイントのクリアー吹きで研磨傷の修正は可能かと思います。


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 今回のトラブルと言えば、ボンネットのゼッケンがパネルラインに沿って少し縮んだくらい、乾燥後にタッチアップかスペアのデカールで容易に修正が可能なレベルでホットしました。


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 クレオスの「GXスーパークリアーⅢ」を1:1.5で塗布、最初はデカールの上に軽く乗るように2回ほど砂吹きし、数時間開けてから表面のゴミなどを「中研ぎ」を行って除去後、今度は全体に少し「テレッ!」艶が出るくらいまで吹きつけを行い、大方塗膜の厚みが全体的に均一ななるように吹く付けます。


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 クラック部の補修も済み、ようやくスポンサーデカールの張り付けを開始、セッター&ソフターを駆使して張り付けを行うのですが、クリアー塗布時の「シルバリング(白浮き)」を避けるため、しっかりと密着させるのはなかなか大変、この後一度乾燥を挟みその後「蒸しタオル」で圧着確認と表面の汚れを落とした後、いよいよクリアーコートを行います。


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 表面を再び1500~2000番のペーパー及びコンパウンド(タミヤの2種類)を使って研磨を実施、粗方艶も出てきていい感じですが、クリアーが堅いせいか研磨傷がなかなか消えません、オマケにフロントのフェンダー部分にはクラックも入ってしまうなど追加で補修も必要な状態に、やっぱり間を開けすぎるのも考え物ですね。


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 カーボンデカールが乾燥したかな?といったところで実に3回目の「ベースクリアー」を塗布、幾つか細かいところでまだ少しペーパーのお世話にならなきゃいけないかな?というところもありますが、概ね次回はコンパウンドによる研磨を実施し、デカール張り等に移行できそうです。


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 前回トラブルフリーで吹けたクリアーですが、コンパウンド等での研磨だけでは心許ない様な感じの塗面でしたので、2000番とマイクロファインで再度研磨作業を実施、次回のクリアーで概ね良好な塗面まで行ければと思います。
 そんなわけでまたしても締め切りに間に合わなくなったため、「いっそ何時になっても構わないから納得の出来る仕上がりを目差そう!」と開き直り、簡単塗装で済ます予定でした「カーボン調表現」をデカールで実施することにしました。
 ST27のカーボンデカール(メタリックグレイS)をマークセッター・ソフター・蒸しタオルを駆使して何とか御覧のような仕上がりに、因みに左右半分ずつ張ったためインダクションの後ろにデカールの分割ラインが出来ましたが、「ポテンザ」のロゴで隠れるため問題なし!あと、解りにくいのですがインダクションも分割ラインごとに「カーボンの目の方向」を変えてみました。


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 クレオスの「GXスーパークリアーⅢ」を1:1.5で塗布、珍しくトラブルフリーで終了しました、またドライブースを使用してますが、フィニシャーズの「オートクリアー」やガイアの「EXクリア」同様乾燥が速い×2!、コレなら1週間待たずに研磨とデカール添付に移れそうです。


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 リアフードも同様に塗装を実施、実車は「TAKATA童夢」同様04~05ぐらいまでは「ただのつや消し黒」で塗装だったと思うのですが、模型ですからね少しぐらいはハッタリかました方がいいかな?ということでクリアー塗布後にメッシュ(今回はカミさんのお下がりのストッキングを使って)によるカーボン表現を実施できればと思っています。


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 研磨作業が終了、傷消しのクリアーを塗布する前に2枚重ねにするデカールの添付や塗り分けを実施、ボディー下部の「黒のデフォルト?塗装」ですが、l当初はマスキングによる塗り分けで再現しましたが境界線の仕上がりが今ひとつであったため、結局はその上からデカールを張って再現することにしました。


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 蛍光レッドの染め上がり対策としてクレオスの「GXスーパークリアーⅢ」を1:1.5で(前回の残りを使用)塗布しました。
 前回の塗装後の補足修正で見逃した、エッジ部分の塗装面の亀裂?が数カ所見られ(単なる見逃しで、クリヤーを塗ったから縮んだ訳ではないと思いますが)、急いだせいか若干の埃やゴミも付着しましたが、今後の研磨や補足修正で十分可能なレベルでチョット安心、なにより染料の滲みもなく仕上がったことにホッとしました。


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 塗装当初は案の定というかモールドやエッジ部分が割れてきて、まるで「白で墨入れしたみたい」となり少々焦りましたが、何とか全体的に均一に整えることが出来、安心しました。
まだ若干の補足修正が必要ですが、今のところ前回のまでの失敗を生かした製作法が機能しているので、とりあえず許容範囲内で対処できています。


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 先に述べたように今回は塗料を全て「クレオスで統一」する事にしましたので、蛍光レッドも同社のモノをベースに若干の調色を実施して使用します。蛍光レッド1に対し蛍光ピンクを大体0.2~3、後隠し味?としてシャインレッドを少量入れてみました。


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 前回のボディー同様ボンネントの塗り分けの他に、なるべく塗膜を薄くしたいピラーや、カーボン表現のためデカールを張るリアフードもマスキングテープで養生します。


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 塗り分けが必要となるボディーのみ、この後塗布する蛍光色の染料成分の浸食を押さえるため、(境界線の明瞭化のために)クレオスの「GXスーパークリアーⅢ」を1:1.5で塗布しました。


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 御覧のような隠蔽力の高さ、(今まで塗膜軽減のために被せていた)ヘッドライトのカバーをはずし、その下の「無塗装(成形色)部分」と比べてみても遜色なく仕上げることが出来ました。


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 表面を軽く研磨して表面を整えた後4~5回目のホワイトを塗布、今回はクレオスの「GXホワイト」を使用しました、前回使用したガイアのEXホワイトに匹敵する隠蔽力もさることながら、吹き心地が他のクレオスの塗料と遜色なく(ガイアは何となく粘度が高いような感じでしたので)、前回の継続作業といった感じで進めることができました。


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 前回はガイアの「EXホワイト」を使用しましたが、今回は相性を考え全てクレオスに統一することにしました。
 そこで、1番のホワイトを使って1:2で3回(エッジ載せ→全体塗布→隠蔽力稼ぎ)吹きつけましたが、仕上がりは正直チョット心許ないです。
 表面を整えた後、入手が可能で有れば4~5回目はGXナンバーのホワイトを使ってみようかなと思います。


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 なるべくシャープな仕上がりを目差し、レイヤーごとに塗装を行います。
 今回は下地色となる白を塗布するため塗膜の軽減を計り、後々黒で再現するピラーとリアウインドウをマスキングを行います。


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 ひとまずサフ終了、塗装時に付着した細かいゴミ等をチェックし、必要が有れば3Mのスポンジペーパー(マイクロファイン)で研磨後ベースのホワイトを塗布します。


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 ピンぼけでスイマセンが、800~1000番のペーパーで研磨して隙間埋め完了!。
 また、両翼端板をエッチングソーで切り離し別パーツ化しました。


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 続いて、リアウイングを加工します。
 こちらも流し込み接着剤を使用しているため、ボディー同様1カ月乾燥を行った後、混ぜ合わせ瞬着で隙間埋めを行います。


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 ボディー全体を3Mのスポンジペーパー(ウルトラファイン)で研磨後、クレオスの1200番サフを塗布。


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 塗装を重ねるたび増える塗膜の厚みによる、別パーツのエッジ部分のテンションを軽減するため(前回ココの部分に細かいクラックが発生し修正にずいぶん苦しめられました)、アフターで取り寄せたパーツを使い御覧のような方法でクリアランスを確保します。


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 御覧のように細かい隙間でもしっかり充填できますし、視認性もバッチリです!、SSPと混ぜても良いのでは?と思って試したこともありましたが、磨いても表面は「梨地」になりますし強度もゼリータイプに比べて今ひとつ、何より細かい隙間に入っていかないのがネックです、やはりこの方法が現時点ではベターなのかもしれませんね。


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 割合は1:1ぐらいで、ウェーブの黒だけで十分では?と思われるかもしれませんが、高粘度と言ってもエッジへの追従性がゼリータイプには及ばないですし、以前硬化スプレーを使用した後の感じが何となく心許なかった(結構気泡が発生しやすいのと、何となく表面が荒れてる?様な感じになったため)ので強度アップも兼ねてこのように混ぜ合わせて使用しています。
 余談ですが、混合パレットに使っているものは、うちのカミさんから「供給」してもらっている使い捨てコンタクトレンズのカバーで、少量の塗料やパテを使用するときにはもってこい!乾燥後は「ぺりっ」と剥がせて数回再利用できます。


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 フロントフェンダー等別部品になっているものとボディーパーツとの接着面の修正ですが、ラッカーパテはほとんど使いません、(今回タミヤから出た「ホワイトパテ」はチョット興味をそそられたのですが...)通常はアルテコの「SSP」を多用していますが、細かい隙間等への充填が困難なことと、パーツが「白」の為視認性が悪いことから、こちらの2種を混ぜ合わせたものを使用します。


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フェンダーパーツを接着、その際流し込みタイプのモノを使用しました。製作行程を早めたいのであれば「瞬着」を使用するところですが、結構テンションの懸かるところですので、強度重視の方法を選択しました。
そのため有機溶剤がとぶまで約1ヶ月?(コレまでの実績を踏まえたあくまで個人的な目安です、夏期だしドライブースを使えばもう少し早いかな?)は接着面等の加工は行えません。


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ボディー側も同じようにマスキングステッカーで覆います、サフ→ホワイト→クリアー→蛍光レッドと最低4回の作業工程に耐えられるようしっかりと密着させます。


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前回「なんちゃってカーボン」を施したフロントフェンダーパーツをマスキングステッカーで覆います。地味な作業にも関わらず以外と時間がかかりました。


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 エアジャッキのジョイント挿入口も別パーツで再現するよう加工済み、この辺りの発想がクラブの友人曰く「ガンプラ的(色プラの発想ね!)」だとか、でもこうなっていた方が後々ゼッタイ楽じゃない?パーツ数減らす=簡単に出来る!ではないと思いますよ田宮さん!!。


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 少々わかりにくいですが、ボンネットのスリットパーツ?を塗装後の「後ハメ」がしやすい様に周りを少し削りました。(向かって右が加工済み)
 こういった作業の積み重ねが後々大きく影響してくるんですよね~。(実際に前回かなり苦労させられたし...)


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 フェンダーの内側も同様に実施、作業に見合うだけの効果はほとんど見られない、正に自己満足の表現となりましたが、後からカーボンデカールを貼ろうにも、到底出来ない箇所ですしね、コレはコレで良しかなと思います。


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 地味に作業を開始、とりあえずは事前処置から、完成後にはあまり見えなくなって?な箇所ですが、先に塗装しておかないといけないところですしね、ガイアのリアルブラックを塗布後、キット付属のメッシュを使い、タミヤのメタルブラックで「カーボン調」の塗装を実施しました。


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 念のためアフターサービスで取り寄せ、フェンダーの接着まで終了していたスペアボディーを使うことに...、1からの塗装直しとなり当然ながら目前のイベントには間に合わなくなりました。


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 不慮の転落事故によりボンネットの左後部にクラックと剥離が生じ、ボンネットのセンター部分にも(この写真では全く解りませんが)2本の大きな亀裂が出来、修復が困難なためこのボディーでの製作を断念することに...


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アサヒペンの蛍光レッドを塗布


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基本色の下地への浸食予防のため、ガイアノーツExクリアー1:3で塗布


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クレオスの1200番サフ → ガイアノーツExホワイト → 3Mスポンジペーパー(マイクロファイン)による研磨 → タミヤの1500~2000番ペーパーによる研磨 →  ガイアノーツExホワイト