« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

復活の狼煙?

 続いてはいよいよ開幕した「F1」と「IRL」等について私感をば、F1に関しては何と言っても「シューマッハー」の復帰による歴代チャンピオンの激突...といった所なんでしょうが、私的にはダウンフォースを削られたマシンが「スリックタイヤ」を履き、「フルタンク」でレースをスタートするといった「一昔どころか二昔前」みたいなレギュで楽しめるのかな?といったところが興味の対象でした。

 おまけに正直自分の中では「F1」に対しての興味がホントに「薄く」なってきて、開幕直前まで全くのスルー状態、新車発表やオフテストの話題もサッパリで(といってもやれ新規参入チームが間に合わないだの、ドライバーが決まらないだの政治的な話題ばかりでしたけどね)、テレビで見て初めて「今年はこんなマシンが走るんだ~」ってな感じでした、後述しますがやっぱり「琢磨選手の復帰断念」が一番の理由かな?。

222838_0 222805_0 222795_0

 ですが、始まってみると意外に面白いのではないかな?とも、やっぱり少ない燃料でフルアタックをする予選は純粋に「一発が早い」マシンが分かるし戦術的にも有利、またレースラップが安定しているマシン(今回だと間違いなくフェラーリですが)が先行車に仕掛ける「プレッシャー」などは見応えがありました、残念ながらベッテルのトラブルにより呆気なく終わってしまいましたが、そのベッテルも無線で「何か他に出来ることはないのか?」と諦めずに必至でマシンを操る姿は、去年同ラップの先行車(確か日本人だったよな~)に「譲るようにチームに文句を言ってくれ」と無線で泣きを入れていた「どこぞのチャンピオン(笑)」とは大違いだなと感心してしまいました。

222799_0

確かにマシンが重たい冒頭や、燃料が減ってもタイヤやブレーキ、エンジンへのストレス考えてペースが上げられなくなる終盤ではマシンが数珠繋ぎになり、一見つまらなくなるのは否めませんが、レギュに文句を言う前にそこで他者との違いを見せて戦う術を模索して欲しいです、そういったところでシューマッハーは魅せてくれるのではないかな?と今後に期待したいですね。

222835_0

で、肝心の「琢磨選手」がチャレンジすることになった「IRL」ですが、レースが熱い彼なのに情報量がホントに少なくて困りもの、残念ながら予選はルーキー最速の10番手になりつつも初戦は0周リタイヤとなり、今回はレース内容云々ではありませんでしたが、仮にポジティブな活躍をしてもこの情報量ではな~、衛星放送でも見れればいいのだけれどそれでもリアルタイムって訳にもいかないだろうしホントにやるせないです、ただ琢磨選手のことなのでキット何かポジティブな話題や成績を残してくれるでしょうから、せめて「茂木」と「インディー500」ぐらいはしっかりと中継して欲しいと思います、もちろん武藤選手にも期待してますよ!!。

222882_0 222481_0 221693_0

とは言いつつもやっぱり一番のお楽しみは今週末のS-GT開幕戦!!、何と言ってもホンダのニューマシン「HSV-010」に期待!!!(ここ数年ニューマシンがデビューウィンを飾っているので、是非「ARTA」に勝って欲しいです)、今年は決勝日のピットウォーク券まで買って家族全員で観戦予定ですが、週末の天気がホント気がかり、息子もファーマン選手に会うのを楽しみにしているので、どうか雨だけは降らないで欲しいと思います、当日の様子は次回にでも。

Img_3094 Img_3095

 最後に「シューマッハー」「佐藤琢磨」「ホンダレーシング」に続き、私も「復活!!!」という事でこの様なモノを製作開始しました!、まだまだ借り組みの状態ですが結構同車の「特徴」を捉えていてなかなかの好印象、とは言え突っ込みどころ(テールライトのカバーはあっても肝心の「ライト」が無かったり、モールドと化しているサスの基部とかね)や事前処理が必要な所は満載なので追って色々アップしていければと思いますので「乞うご期待!!!」。

| | コメント (0)

名古屋オートトレンド2010スプリングGP

気が付けばもう3月も半ば...先月はそれほど「ポジティブ」な話題も無かった?のですが、今月は色々「トピックス」もありまとめて書くのは勿体ない?ので、先ずは今月前半の話題を少々、先ずは今年最初のミニ四駆公式戦「名古屋オートトレンド2010スプリングGP」の参戦記をば。

Sa380462 Sa380471 Sa380478 Sa380479 Sa380480

今回はこのイベントのためだけに同僚と勤務サイクルを交代し、夜勤明けではありますが金曜から参加が可能となりましたので初日は先ず1人で、土日は息子達と一緒に参戦することとなったのですが、金曜日の時点で今回は我が家にとって「厳しい戦いになるな~ぁ」と痛感させられました。

事前に「公式大会スタッフさん」がアップしてくれたコースレイアウトから「高速戦」になるのは予想できたのですが、実際に走らせてみると金曜日から皆さんのスピードレンジの高いこと!、同日は草レースなども行われていましたが、堅実なセッティングのお陰でコースアウトはしないモノのスピードでは全く歯が立たず、練習走行も含め全て惨敗、早々に会場を後にして明日以降のセットアップに専念することにしました。

Sa380464

迎えたGP1日目、手持ちのマシンのギア比を変更し、加速重視のタイヤセッティングと出力の高いアルカリを搭載して予選に臨み、トライアンドセットアップを繰り返し午後の最終チャレンジでようやく「オープンクラス」のタスキをゲットしました。

ですが続く2次予選では案の定のっけからトップどころか2位も奪えず苦しい展開、オマケに元々が「バランス重視」のセッティングマシンで半ば強引にスピードアップを図ったせいか、トップがコースアウト後いよいよ先行車を追いつめるようなレース展開なりつつも最終ラップでコースアウト、残念ながら2次予選敗退となりました。

Sa380466

ですが今回は私やノータスキに終わった長男の変わりに、「レンタルマシン並」のセッティングしか施していない次男のマシンが大活躍!、抜群の安定感でタスキをゲットすると2次予選では対戦相手にも恵まれ悠々一人旅を敢行!見事「薄紙(決勝進出チケット)」ゲットとなりました。

ただ準決勝ではそうはいかず、案の定スピード負けで2位敗退となりましたが、昨年の長男の快進撃と同様に次男の公式戦参加2回目にしてこの快挙は、私も含め結構な自信と実感になりました。

そんなこんな1日目のレースは終了、本来で有ればこの後は「コンデレ」に参加となるところですが、ココ最近の天候不順でボディーのグロス塗装が出来ず出品を断念、ただ2日目もそうでしたがイベントの一環と言うことで場所の使用時間に制限があり(いわゆる「ケツカッチン」)、MCのお二人を含め審査員の方もなかなかじっくりと選べなかった様子、でも今回からコンデレの優秀賞には「賞状」も用意されることになったので、次回は参加台数を増やして頑張りたいと思います。

Sa380467 Sa380468

そして2日目、「コースレイアウトは変更します」との前日のアナウンスにより、得意?とする「スロープセクション」が設置されないかな~と期待していたのですが、レーンチェンジとドラゴンバック(こぶ)、そして芝の位置が若干変更されただけに留まりチョット残念、ですが芝生の位置の変更により、こぶの前で「失速させる」事が期待できる分、先日よりも「攻略し易いかな?」ような印象を受けました。

Sa380469

ところがいざ始まってみると前日以上の「超高速戦」となりビックリ、昨日のセッティングのマシンでは対応は難しいと判断し、一か八かでスペアマシンとして持ってきた「地元のショップレース用(フラットコース仕様)」を投入、整備不足がたたってか2周目で「前転」しながらもコース復帰を果たし、辛くも「大径限定」でタスキをゲット出来ましたが、息子達のマシンは前日以上に苦戦を強いられ、午後から3回もチャンスがあったのにもかかわらずノータスキで終了、私もその後の2次予選ではフロントスタビを変更し、ややリアヘビーにセッティングを施したのですが、返ってフロントの応答性が減ったためかドラゴンバックの着地でフェンスに前輪が引っかかり万事休す、目標にしていた「薄紙」ゲットはなりませんでした。

でもレースに関しては高速戦に対応するため色々試した結果ポジティブな収穫もあり、特に長男が製作し今回初投入した「VS大径」が尻上がりに調子を上げていき、次回以降への課題や手応えを掴んでいた様子、私も「MS」や今回不発に終わった「S-XX」に関しても理解度が深まり、息子同様早速浮かんだ新しいアイデアを投入と行きたいところですが、恐らく次回の公式参戦は5月の「コロコロGP」になりそうなのがチョット残念です。

Img_3089

残る最後のお楽しみは恒例の抽選会、レースに関してはやや運に見放される傾向にある我が家ですが、事抽選会に限っては勝率の高いこと!!恐らくこれまで参加した公式戦で全くかすりもしなかったのは去年の「コロコロGP」ぐらいのモノで、ほぼ毎回何らかの商品をゲット!!そして今回も1日目には私がレイザーギルのボディーが当選!そして2日目には次男がミシュランのキャップを、そしてまたしても私がサイクロンTRFのボディーをゲットしました!!!、(ひょっとしたらくじを引いているMCの2人、特に「クマガイ君」と相性がいいのかも?というわけでドクターを含め早速景品にサインしていただきました)ホント自分でもビックリしているのですがどうしてこの「運」をレースに使えないのかな~、恐らくまだまだ実力が足りないのでしょうね。

何はともあれおよそ5ヶ月ぶりの公式戦でしたが、結果として去年の最終戦並の成績を納めることが出来、レーサーとしてのレベルが低下していなかったのが何よりの収穫で、2日間(私は2日半ですが)思いっきりミニ四駆を楽しむことが出来ました、最後にご一緒しさせていただいた地元レーサー仲間の皆さん、そしてタミヤのスタッフの皆さんお疲れさまでした、次回もどうぞよろしくお願いします!!!。

| | コメント (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »