« ミニ4駆オータムGPin鈴鹿2009 | トップページ | 2009年を振り返って...後編(嬉楽編!) »

2009年を振り返って...前編(反省編?)

 今年も残り僅かとなり、恒例の「締めのネタ」をばと思いますが、総括と言うことなので今まで載せたくても出来なかった事について、この際思い切って書き綴って見ようかなと、先ずはタイトルにあるような自身の「模型製作に対する反省」と「モータースポーツ」に関しての率直な感想について。

Img_3059 Img_3060

 何と言っても今年一番の反省のネタは「(車に限らず)新作が一つも出来なかった」ということ、年明け早々に製作に着手した「VF-1S」にしても「248F1」にしても一向に手が進まず、現在でもこんな感じで事実上の「ペンディング」です。

 言い訳があるとしたら「VF-1S」に関してはキャラクターモデルといえども「飛行機模型」に関する製作知識がほぼ皆無で、スジボリの復刻やモールドを潰さない塗装方法(いわゆる「サフレス」)に自信が持てなかったことが挙げられます。

Img_3062

 また「248F1」に関してもリヤカウル分割のみのつもりが、よくよく資料を集めていくと結構修正個所が多く、中でもサイドポンツーンやモノコックの分割(ノーズコーンだけでなく塗装を考慮しての「オス」「メス」の分割方法)に苦慮していたところ、後発の「F2007」ではその辺りがあっさり「改善」されているのを見て、「最初からそしてくれれば良いのに...」と気持ちが「萎え」てしまったり、あと「248F1」に関しては「モデルファクトリーヒロ」製のフルディスプレイキットを持っていたこともあり、「無理して大掛かりな改造をしなくてもイイかな~」と気持ちが逃げてしまったのも理由かな~と。

 要するにどちらも「完成予想」はイメージしつつも、間の行程に思いの外「高いハードル」があることが分かり、今年1年を趣味に専念できるひとまずの「タイムリミット」としていたため「作品製作に時間を掛けるは困難」と思い、課題をクリアーするための技術の習得や造詣の拘り、また「ARTA NSX」を製作したときのような目標を先延ばしにしながらモチベーションの維持することが出来なかったのが一番の原因だと思います。

 もちろんそれとは別に、「親子で夢中になっていたモノ(その辺りは事は次回にて)」があったから...と言うのもありますが、せっかく「ARTA NSX」でそこそこの「勘」も戻ってきたのに、次につなげられなかったというのが(自分で言うのもなんですが)残念でなりません。

 ですが、上記2作品についても「失敗に終わった」とか「完全に諦めた」というわけではなく、先に挙げた「ハードルが越えられる」ような環境が整えば再開したいとは思います(特に「248F1」に関してはもう一つキットがあるので、この際思い切って「エンジンレス」で再挑戦しょうかな~とも)。

Img_3063

 また来年はいよいよ「新たな資格取得」と「部署移動」によって、今以上に「気忙しい」日々を送ることが予想されますが、なおのこと作品の「完成」にとらわれることなく、(特にガンプラ等は「再塗装」など将来のバージョンアップを見越して)こんな感じで素組みでも良いので息抜きがてら「手を動かし続ける事」を目標にしていければと思います。

 次に今年の「モータースポーツ」について、かなり偏った私感をば。

220237_0

 先ずはラリーについて、スバルも撤退したことからWRCの露出度(関心度?)は極端に少なくなりました、ミッコヒルボネンとローブとによる選手権争いが繰り広げられられましたが、ペターソルベルクの動向や活躍が伝わってこないのが何とももどかしい、チームやマシンを色々試していたようですがどれも「ワークススペック」にはほど遠い内容で、浮上のキッカケにもならないのが辛いですね、それでも状況を打開しようとする貪欲な姿勢は何時か報われると信じて、「ハリウッドスマイル」の復活を待ちたいと思います。

218796_0

 次にS-GT、昨年の「GT-R」一色のシーズンとは拍って変わり、終盤までタイトル争いが縺れる大混戦となり、結果気が付けば「脇坂.ロッテラー」のトムスがチャンピオンに返り咲き、同年の選手の快挙に胸が熱くなりましたが、出来れば最終戦は勝って締めて欲しかったな~とも。

218798_0 220114_0

 肝心のNSX勢はやはり序盤の不調が響きましたね、それでも「ARTA」は最終戦を含め2勝を挙げ、昨年はヒヤヒヤだった伊沢選手も念願の初優勝を遂げました、昨年同選手からサインをもらっておきながら、それでも「ラルフファーマン」がお気に入りだった長男も、最近では「やっぱり伊沢選手もイイ!!もう一回会いたい!!」と言う始末、どうやら来年の3月の鈴鹿はホンダの応援席では無く「ARTA」の応援席を購入することになりそうです、新車の「HSV-010(だったかな?)」もシェイクダウンが始まり、今から来年の開幕戦が楽しみです(ですが、どうやら来年のARTAのラインナップは「ファーマン」&「井出」選手になりそうとのこと、伊沢君は「国光」に移籍っぽいです、となると細川選手はどこに?って感じですね)。

 そしてF1ですが今シーズンに関してはいろんな意味で「素直に楽しむ」事が出来ませんでした。

 実は今年鈴鹿のチケットを購入し、お気に入りの選手はいなくても、エンジンサウンドも多少「チャチ」になろうとも、年に1度の「モータースポーツの最高峰」を満喫してこようと楽しみにしていました、ところが急遽理不尽とも言える仕事が入り観戦を断念することに、(余談ですがチケットはオークションにて売却しましたが、あまりの人気の無さに当初は売れるのか心配になりました)ですが今にして思えば意外にすんなりと受け入れられました、多分理由として今でこそタミヤのキットなどで「見慣れた感」のある今期のデザインですが、やはり「格好悪い」印象が拭えない(とか言いながらちゃっかり「F60」のキットは購入したりしているのですが)、それと正直あまり好感の持てないドライバーとチームがチャンピオンシップをリードし、終盤尻窄みながら結局ワールドチャンピオンになったことが、F1に対する興味の希薄になった原因かなとも思います。

Sa380355 Sa380360 Sa380366

Sa380410_2 Sa380419 Sa380420_2

 そして何より「佐藤琢磨」選手の不在が私の中での盛り上がりに欠ける一番の原因だとも思います、実は10月と11月にファンクラブミーティング等に参加し、「ロータスとかなり手応えのある交渉を行っている」「クリスマスまでにはよい報告が出来そう」とのかなりポジティブなコメントを聞いていたことから、来期の参戦が決定したらイベントの内容も含めてバン!!と記事にしようと楽しみにしてたのですが....。

Sa380432 Sa380408 

 結果はご存じの通り落選となり、昨年のトロロッソとの件同様い不遇な思いに苛まれることとなりました(正直トゥルーリと組むのはどうかと....もちろん負けるとは思ってませんが)コレで来期も事実上「F1復帰」という選択肢はほぼ消滅してしまい、いよいよ「インディー」への路線変更が現実味を帯びてきましが、やはりファンとしては今一度「F1ドライバー佐藤琢磨」を「シンパシーを感じる熱い走り」を見たい、小林選手はもちろん出来れば中嶋選手にも頑張ってもらいたいが、琢磨選手ほど「ナショナリズムを揺さぶられるドライバー」はいないと確信しています。

091230104346_1 Img_3065

 最近ではシューマッハーの復帰などポジティブな話題もあり、ようやく私の中で来期のF1に対する興味も少しずつ高まってきましたが、ですが正直それだけではまだ「来年も鈴鹿のチケットを買って見に行こうと」という気にはまだなれません、可能性は厳しいですが開幕まで、いや(といっても中途半端にはしないと本人も言っていたので無いとは思いますが)スポット参戦でも構わないので是非とも鈴鹿で琢磨選手の勇姿が見られるよう、今後も諦めずに応援していきたいと思います。

 とまあチョットブルーな文面となってしまいましたが、コレで今年を締めるのは何とも寂しいので、次項では今年のポジティブな思いでについて書きつづりたいと思います。

|

« ミニ4駆オータムGPin鈴鹿2009 | トップページ | 2009年を振り返って...後編(嬉楽編!) »

わたくしごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ミニ4駆オータムGPin鈴鹿2009 | トップページ | 2009年を振り返って...後編(嬉楽編!) »