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2009年11月

ミニ4駆オータムGPin鈴鹿2009

ずいぶんと久しぶりの書き込みとなりましたが、色々書きたいことはあってもついつい「旬」を過ぎてしまい、お蔵入りになった記事は数知れず...。

まあ、公私ともに色々諸事情があり今更ココに書くようなネタでもないのですが、(もちろん「病気」とかではなく色々な「都合」振り回されて忙しかっただけなのですが)意味深な内容のため多くの知人、友人の方々にご心配をおかけしすみませんでした。

最近になってチャレンジしてみたいネタも出来るなど、ようやく模型に対するモチベーションも戻りつつあり、一応ブログもある程度「形になってから」本格復帰をとも思っていたのですが、

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先日息子が御覧の快挙を成し遂げたので先ずはポジティブ記事に残したいなと。

恐らくは我が家とって今年最後(?)の公式戦「ミニ四駆オータムGP」に参戦すべく!、11月7日.8日と2日間長男と鈴鹿サーキットに行って来ました。

当初は高速代と燃料代を足しても宿泊費(ビジネスホテル)を遙かに下回ることから、「通いでもイイかな~」なんて考えていましたが、1日目は夜勤明けのため現地入りが遅くなることと、2日目の為にレース後の居残り練習もしっかりやっていきたいな~との考えから、チョット奮発して四日市市内に宿を取ることにしました。

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さて先ずは1日目、案の定現地入りは遅くなり11時過ぎの到着となりましたが、それでももらったエントリーシールは「黄色」(赤→黄→緑→青→灰色と100枚ずつ配布)ということで、この時点では200人以下(最終的には「緑色」が少量配られていたので2??人かな?)で既に3回目の予選が行われているとのこと、コースを確認すると先週の「岡山」のコース同様低いタイプのTT(テーブルトップ=スロープセクション)にDB(ドラゴンバック=小ジャンプ台)、DC(デジタルコーナー=多角形に仕切られたローラー負荷の高いコーナー)の組み合わせ、そして「芝」がTTの上と下った所に設置されつつも幾分「高速戦」が予想されるレイアウトでした。

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残り時間も少ないことからダメ元で「オープンクラス」にチャレンジしたところ、いきなり息子がタスキ(1次予選突破)ゲット!私はスロープの着地でフロントがつんのめってリタイヤとなりました。

この結果に気をよくした息子は余裕で午後からの「ジュニアクラス」エントリーするも、予想外の箇所で不可解なコースアウトを繰り返し3連続リタイヤ、私の方はというとウエイトによるバランスの調整は上手く行くモノの、トップスピードに延びが無く苦戦を強いられましたが、最終的には出力不足をタイヤ変更で対応し辛くも「オープンクラス」でタスキをゲット出来ました。

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それでも2次予選では再びトップスピード不足により1位に大差を付けられての2チェッカー、息子も結局最後までコースに対応しきれずにコースアウト!となり1日目の戦いは終了、その後居残り練習をしつつ有志で行われたナイトレースにも参加しましたが、親子共々最後までコースに対応することが出来ませんでした。

夕食後ホテルに戻りマシンのレストアを行いながらウエイト、スタビ、ローラーの効果の程を検証、コースアウト時の挙動を振り返りながらセッティングの大掛かりな変更を行い、
気が付けば日付をまたいでしまいました。

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2日目は当然遊園地オープンから現地入り、入場口にて地元のレーサー仲間と合流していざ出陣、早速コースを確認すると案の定TTが「アイガー(背の高いタイプ)」に変更され、昨日とは拍って変わり「着地姿勢」が勝負の鍵となりました。

先ずは昨日参加できなかった「小径限定クラス」にエントリー、モーターを「HD(ハイパーダッシュ)」から「LD(ライトダッシュ)」に変更し、失ったスピードとトルクをタイヤとバッテリーの出力アップする作戦で見事逃げ切り作戦勝ち!、初めて小径クラスでタスキゲットとなりました。

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息子も同様の作戦を試みるもマスダンの装着位置が災いしてか、オープン、小径共にアイガーやDBの着地でつんのめりリタイヤ、午前中の予選突破は叶いませんでした。

いつもならココで少々「半泣きでやけっぱち」なりがちになるのですが、昨日新調したボディー(アバンテMK2)で絶対勝つ!とまだまだ諦めていない様子、そこでより柔らかいソフトタイヤを試してみたりマスダンのウェイトを重くしたりと、昼の2回しかない練習走行を親子でフルに使って大径クラスのマシンセッティングを行いました。

迎えた午後からの予選では私のマシンの出走から得られる内容を元に、「HD」のパワーを「ヘビーマスダン×4個(およそ12グラム増)」で押さえつける強引なセッティングを行い、何とかジュニアクラスを突破!私もそれに続けと...って午後は2回だけですか!、といった感じで2クラス突破は叶いませんでした。

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迎えた2次予選では私は昨日と同じくスピード不足で2位チェッカーとなりましたが、息子に関しては恐らく「今日一番の奇跡」が発生!!!、ジュニアクラスには珍しく5台フルレーンでスタートしたマシンは1周目のDBで「横転」、2周目はなんと「前転」をしながらも運良く自分のコースに復帰!その後は無難にまとめ見事「薄紙(決勝戦参加券)」ゲット!!!3月の名古屋港以来の決勝進出となりました。

またその決勝でも珍事が発生!4名で行われ全車リタイヤによるしきり直しが3回行われ、それまでの2レースでは真っ先にコースアウトしていた息子のマシンは、勝負の決まった3レース目では2番目にリタイヤしたため3位入賞となり、2枚目の「厚紙(表彰状)」ゲット!!!となりました。

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レースの結果も素晴らしいものでしたがそれ以上に印象的だったのは、レースを終えた息子の元に数人のジュニアレーサーが集まってきて、「すげーじゃん!やったね!!」などとお互いの健闘をたたえ合っていたことでした。

その後息子は表彰状にMCの二人(さくらいなる嬢とクマガイ君)と、親子で尊敬して止まない「ミニ4駆のおじさん」こと「ミニヨンドクター 」にサインを頂き、大満足で今期の公式戦を締めくくりました。

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あと親子で気合いれて望んだ「コンデレ」は思った以上に不発に終わりましたが、数ある中でもMCの2人の目に留まっただけでも良しとすべきかな?、息子も2日目はちゃっかりジュニア審査委員に選ばれて、レイザーギルの赤ボディーをゲットしておりました。

また私は私で今回もイベント終了後のお楽しみ抽選会でメッキホイールのセット商品をゲット!、なんと名古屋港、鈴鹿のサマーGPに続く3回目となりました、
(去年のオータムでは息子がヒットしているので我が家としては4連続!!)
この「運」をレースで生せられればな~とは思いますが、あこがれのドクターにもお褒めの言葉をもらい、また他の強豪選手からも「今度は何時参戦ですか?」と言った具合に一目置かれるようになり、親子で確実にレベルアップしているのが実感できたことが何よりの収穫でした。

残念ながら年間チャンピオン戦には進むことは出来ませんでしたが、(もし今回息子が勝っていたら強引に休みを取るつもりでした(爆))ひとまずは些か興奮気味な気力と意気込みをリセットし、マシンも今回得られたデータを元にした新たなセッティングと、今後発売になるニューパーツの検証を行ってよりレベルアップして、次回の公式戦には念願の「親子で決勝進出!」の達成できるよう頑張りたいと思います。

最後に今回ご一緒させていただいたレーサーの方々や、タミヤのスタッフの皆さんお疲れさまでした、また(来年の3月かな?)お会いできるのを楽しみにしています。

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