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2009年9月

ミニ4駆サマーGPin鈴鹿2009

 前回のエントリー同様、この夏の思い出を振り返るネタですが、今回は8月に参戦したミニ4駆の公式大会について綴ってみたいなと。

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 8/9に鈴鹿で行われた「ミニ4駆サマーGP2日目」に毎度のように長男と参加してきました、今期サマーGPのコースには「テーブルトップ(登って下るスロープセクション)」や「ドラゴンバック(こぶ状のジャンプ台)」の他に「芝生(人工芝)」のセクションが登場するらしいとの情報を事前にキャッチしていたため、メインマシーンの3台にはそれなりの対策(ブレーキやタイヤ等の変更)を施して現地に向かうことに。

 ただ同日は降水確率50%の予報で開催されるかは微妙な感じでしたが、ピンポイント予報では鈴鹿は一日中「曇り」で何とかもちそうな感じ、限定キットや先行商品の販売もあるし、何より「なる嬢」にもお会いしたかったので、行かずに後悔するよりかはマシかな?と思い鈴鹿に向かいました。

 現地に到着すると午前の部は中止でフリー走行のみを実施、午後からは天気の様子を見て判断するとのことでした、ただコースを見ると噂の「芝生」は敷かれおらずてレイアウトもそれほどといった感じの難易度、昼からの動向は気になりますがせっかく来たことですし、主力マシンの仕上がりも確認したかったので、早速コースinすることにしました。

 ところが投入した3台のマシンが全てがスピード不足やコースアウトなどにより満足なパフォーマンスを見せてくれない、特に一番手を焼いたのはテーブルトップ後のドラゴンバックで、リズムに乗れずに挙動を乱してコースアウトを繰り返す始末、恐らくは変更したブレーキパーツの制動不足かな?とも思いましたが、あいにく息子の分も含めて2セットしかブレーキバーは用意していなかったことから、マシンとの相性を見極める間もなく午前のセッションが終了してしまいました。

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 午後からは一か八か「モーターの出力を押さえてトライしようか?」と食事をしながら息子と相談、ところが昼食を終えてコースを見に行くとなんと芝生が敷き詰められているではないですか!!!、オイオイ!ただでさえセッティングが決まっていないのにどうしようか...と言っている間に午後の部がスタート、オープンクラスとジュニアクラスが行われることになり私達親子もそれぞれにエントリー、とは言え参加者の数から予選は「一発勝負」になるのが濃厚、ココは一つセッティングは決まって無くても、一番安定感のあるワンウェイ装備のマンタレイで勝負することに、その間息子の1回目がやってきたので応援しに行くと、手強そうな相手とデッドヒートを繰り返し、2周目でトップに浮上するも「テーブルトップ」の着地でバランスを崩しコースアウトとなってしまいました。

 ところが、参加人数の少なさかジュニアクラスはもう一度走らせることが出来ると解ると、昼食時に相談した「モーターの変更」作戦で望む作戦でトライすると息子が進言、早速「ハイパーダッシュ」から「ライトダッシュ」にモーターを換装後2回目のレースに出陣!ところが今回も相手が悪く、鬼門のテーブルトップやドラゴンバックで安定した挙動を見せコースアウトはしないモノの、トップのマシーンとは最後までギャップを縮めることが出来ずに2位でフィニッシュ、万策尽きた息子はまたもや人目も憚らずに泣きじゃくっておりました。

 でも、去年の夏から投入した息子のマシンも、気が付けば結構痛んできてるな~と、レース後のチェックでは特にシャフトのゆがみが顕著でワンウェイ装備では振動がスゴイ、コレが決定的な敗因ではないとは思いますが、そろそろ大掛かりなレストアが必要なのに「これだけ頑張ってくれたマシンをもうチョット労ってあげなくちゃいけないよ!」と諭すと納得していた様子、また帰りがけに大好きな「ミニ4ドクター」直々に「惜しかったね、次のレースも待ってるよ!」と声を掛けてもらうと晴れやかな表情を浮かべていました。

 で、肝心の私はと言うとコレがまた何とも...まずスタートで出遅れたかと思えばデジタルコーナーでじりじり離され、1周目のテーブルトップ上で何故かひっくり返って速リタイヤ、芝生を攻略どころか全く良いところが無く終わってしまいました、まあハナっからセッティングも決まっていなかったことですし、これだけ色々マシンを「揺さぶる」セクションが増えるとかなりの衝撃を受けることから、今よりもっと「低重心」なマシンを作らないとダメかな~と思いました。

Img_2650 それでも捨てる神あれば...といった感じでその後の抽選会では3月のオートトレンドに続き商品をゲット!!、なんと赤成形のレイザーギルのボディーとS-Xのシャーシのセット!!!(5月のコロコロGPやホビーショウのトライアル時に入手することが出来なかった品です)次回の公式にはこれらを使ったコンデレマシーンを作ってみようかな?と思ってしまいますね、それとお目当ての限定キットを購入し「なる嬢」にサインをもらって今年のサマーGPは終了となりました。

 実質半日だけの大会でしたが、結果として最新のトレンドを全て含むコースを体験できたのは良い経験なったかな?、毎度の事ながら終了後の練習走行ではウエイトを積み替えたことにより、幾分挙動も安定していたのには少しばかり勇気づけられました。

 とは言え本当の決戦となるのは恐らく今年最後の参戦となる「オータムGP」で、今年は2日間連続で参加を計画しています、ぜひ今回の経験を元に親子でタスキ...いや2次予選突破目差して鍛錬に励みたいと思います。

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見せてもらおうか!1/1ガンダム立像の「存在感」というものを!!

 既にニュースで取り上げられているように、お台場の「白い奴」の解体作業が開始されたそうで、まあ「期間限定」だからこそ「見に行こう!」と言う気にさせられるのかもしれませんが、無くなってしまうと思うとありきたりですが寂しいモノですね、現時点では移築先?等は決まっていないそうですが、また何時か何らかの形で目にすることが出来ればな~と思います....ってオイオイ!まだその思い出を記事にしてないじゃないの!、と言うことで毎度の遅ればせながらですが、「1/1ガンダム」との遭遇と私なりの「ガンダムBIGエキスポ」についてをば。

 8/20~21に掛けて、「トウキョウグリーンプロジェクト」の潮風公園「1/1実物大ガンダム立像」の見学と、前回に続きこの夏もう一つの「ガンダム生誕30周年イベント」である東京ビックサイトで行われた「ガンダムBIGエキスポ」に参加すべく家族旅行を兼ねて行って来ました。

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 新幹線を品川駅で降り山手線で新橋に移動、「ゆりかもめ」に乗り込んでいよいよ台場へ、レインボーブリッジに差し掛かる頃になってようやく、潮風公園の木々の間からヒョッコリ飛び出している上半身を発見!ってかなんか小さくない?、まだ距離があるからこんなモノかな?といった感じで、第一印象は「感動」よりも「違和感」の方が大きかったように思います。

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 台場に到着しホテルに荷物を預け、アクアシティーで昼食後いよいよ潮風公園に出発!!、公園に到着後も順路に従って進めば、木立に遮られ直前まで見ることが出来ないといった「心憎い演出」もあって何時しか小走りに、ようやく拝めたバックショットを見て思わず「おぉ~!」と声が挙がるも、やっぱり「思ってたより小さいかな?」といった感じでした。

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 その後カミさんと子供達は特設ブースでの記念撮影に参加、私は会場限定グッズを購入すべく列に並びました、待ち時間の間バックショットをしげしげと眺めながら、以前「自衛隊の戦車やヘリコプター」などを見たときの印象を思い起こしていくと、次第に「説得力」が増していき、「(突拍子もない敵と戦うスーパーロボットではなく)機動兵器として考えれば確かに妥当なサイズだな!」と思え、改めて30年も前の作品にもかかわらずストーリーやキャラクターだけでなく、メカニックの考証も完璧だったんだな~と感じました。

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 40分ほど並んだ後オフィシャルショップにて、お目当ての限定キットやポストカードなどの記念品を購入、その後息子と一緒に足下まで行ってみることにしました、こちらの列はショップとは違ってスムーズに進み、さあ次のグループでいよいよ「お立ち台!」といったところで誘導がストップ!、どうも噂の「アクション」が始まるとのことで、立像の日陰に隠れワクワクしながら始まるのを待ちました。

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 フュージョン調のイントロから印象的な劇中のBGMに切り替わると、警告灯のフラッシュに続きおもむろに頭部が左右に旋回、その後ダクトからミストが噴射された後(お陰で少し涼しくなりました)上空を見上げるポーズを取ると、所々から「飛べ!飛べ!!」との声が挙がり(もちろんそれ以上のアクションは出来ません)会場は大いに盛り上がりを見せました。

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 アクション終了後はいよいよ壇上へ、流石に直下で見上げるとやはり迫力が違います、また細密なマーキングと重厚な質感な装甲、間延びしないためにパネルごとの微妙に彩色を変えているところに「被弾したらパートごとに交換してるのかな?」といったリアリティーが感じられ、本当に動き出しそうな仕上がりに圧倒されました。

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 実は同日夜に「ライトアップイベント」が行われるとのことで、ひょっとしたらホテルからその様子を見ることが出来るかな?と期待もしていたのですが、残念ながら視角となることが判明しチョット残念(どのみちその時間帯は子供と一緒に「キッザニア東京」内を走り回っていましたが...)、ですが先ずは1日目の目的(の一部)である「1/1ガンダム立像」との遭遇に関しては、天気も良かったこともあって私もそして家族も十分満足することが出来ました。

 で、上記内容にあるようにその後は子供達の「本命イベント」でもある「キッザニア東京」で「お仕事体験」をした後ホテルに戻りましたが、なかなかどうして寝付くことが出来ず浅い眠りを繰り返すばかり、恐らくは翌日の「ガンダムBIGエキスポ」の混み具合が気になってのこと、何故ならもう10年近く前の話ですが東京に単身赴任時に1度だけ「ワンフェス」に行ったことがあり、どうしても欲しかった「F1のトランスキット」を購入するため八王子からの始発に乗って6時過ぎにはビックサイトに到着したモノの、列の最後尾に並ぶ為に1駅以上(メガウェーブ辺りまで)歩いて引き返すハメになった「思い出」が頭をよぎったから(余談ですがそのキットは「人気薄」のため「普通に購入」する事は出来ました)、そうこうしているうちに午前3時頃になって次男坊がやたらと寝言を繰り返し、もうどうにも我慢できなくなったため、結局歩いてビックサイトに向かうことにしました。

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 現地に着いたの4時前ぐらい、さぞかし徹夜組が列を作っているのかと思えばそうでもなく、30~50人くらいが所々に点在しているといった感じ、警備員らしき人物を捕まえて話を聞いてみると、イベント主催者が来るまで列を作る様な事はしないとのことで拍子抜け、季節柄か夜明け前にかかわらず心地イイ気温と風に任せ、ベンチで少しばかり仮眠を取ることにしました、ただ5時近くなると流石に水上バスなどによる「始発組」を警戒してか、数人かが会場入り口に屯しだしたため、私もそそくさとそちらに移動を開始、ところが警備員は相変わらず「イベント関係者が到着するまでは指示は出せません」の一点張りで、中には騒ぎ出す人も、そんな中この手のイベントに「手慣れた」感じの方から、自主的に4列で並びましょう!との提案が出され事態は急速に沈静化、そして会場入り口で待つこと2時間、7時過ぎになってイベント関係者が到着し、私達の列が正式に「承認」されました。

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 8時過ぎには場内への案内が開始され9時半まで御覧の場所にて待機となりました、ただ入場時に「トークイベント等の整理券入手者」と「イベント限定品購入者」とに列が分けられ、両方は1度に入手することが出来ないといった感じに、パートナーと来ている方々はそれぞれに分かれて並ぶことにしていたようですが、限定商品等はほとんどが「購入上限無し」に比べ、トークイベント整理券は1人1枚(当たり前ですね)しか入手できないところを見ると、完全にどちらかしか楽しめないイベントなんだな~と、どちらもなにかもっと上手な規制の掛け方はないのかな~と思ってしまいますね。

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 そうこうしているうちに9時半になり販売ブースへの案内がスタート、今回は予め欲しい商品の購入カードを必要枚数貰い、レジにて支払い時に交換するというモノ、カードが無くなったら「販売終了」といった感じでその後は名古屋の時と同様に購入希望者に配布されるパスワードを使って「オンラインショップ」で購入すると言った手法を取るとのこと、まあ今回は朝から頑張った甲斐あって「17番目」だったこともあり、10時丁度には御覧の商品をすんなりと購入する事が出来ました、特に1番の目玉?とも言うべきフルカラーメッキのガンダムG30thを購入することが出来てホント一安心といった感じです。

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 その後は自由に立ち入り出来る物販ブースに向かいTシャツ等を購入、販促品(バトラインの非売カードやガンダムWARのスターターセット)をゲットしたり今後発売予定の新商品や限定商品をの参考出品を拝見しました、本来であれば限定品を購入するためだけでなく、指定の席でイベントに参加出来なくても、有料ブースの展示物や催し物も見に行きたいところではありますが、ソコは「家族旅行の一環」ですからね、子供達も「お台場合衆国」に行くことを楽しみにもしていましたので家族と合流するため早々に会場を後にしました。

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 といった感じで私自身この夏最大のイベントは終了、今後もガンダム30周年関連のイベントは幾つかあるそうですが私が参加できるのはココまで、名古屋の時と同様些かの物足りなさはありましたが、イベントそのものよりも普段では出来ない(と言うより絶対しない!)様な経験が出来たのもイイ気分転換になりました、また正直「いい年扱いて」と言った恥ずかしさもありましたが、これらのイベントを見るにガンダムという作品がいかに幅広い年齢層に指示され、愛されているんだということ実感でき、ファン(マニア?)で居ることに自信と安心、そして勇気と希望を貰えたような気がしました。

 とは言え未だ子供達の「関心」は思ったほどでは無く、ガンプラは組むけどストーリーはそっちのけで、結局お熱なのは「お父さんのみ」といった感じですが、何時か一緒に見上げた「1/1ガンダム立像」の思い出を語らいあえる日が来るのを楽しみにしたいと思います。

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