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2009年3月

ミニ4駆GP in 名古屋オートトレンド2009

 毎年のことなのですが、3月はいろんな意味で憂鬱、人事の移動がなかなか発表されないため4月以降の予定が全く立たず、特に今年は鈴鹿でのSGTが第2戦になったため、観戦計画も立てられません、この分だと今年はチョット無理かな~なんて思っています。

 オマケに花粉症が酷くて困りもの、薬を飲んでも全く聞かず特に起床時には「生きた心地」がしないぐらい、かといってぐっすり寝れるわけでもなく疲れは溜まる一方、お陰で頭も回らないため模型製作などもってのほか、ミニ4駆にしても同様で、ボディーも「コンクールドエレガンス」用に製作しつつも、塗装に失敗して2つパーにしたりと全く良いところがありません。

Img_2991 Img_2988 とかなんとか言いつつも、シャーシの方は前回の「親子走行会」以降着々と準備してきたこともありセットアップの方は何とか完了、それなりの準備を行い今年1発目の公式戦である「ミニ4駆GP in 名古屋オートトレンド2009」に望みました。

 当初の予定では先ず金曜日の練習走行日に参加し、コースセッティングを煮詰めつつ、また同イベントのレポート用に画像をかき集めて~と思っていたのですが、前日に長男が体調を崩し学校から「返却(今は保健室で休ませるってのはあまり無いようです)」されたこともあり (胃腸風邪との診断でしたが翌日は「ケロッと」して元気に学校に行きました、本人も大好きな給食が食べれなくて(当日は6年生を送る会「バイキング」だったそうで)すごく悔しがっているところを見ると「心の病気?」ではなさそうで一安心) 心配なため自粛することに、「ミッシーさん」から送られてくるコースの画像やレポートを元に、帰宅した息子と一緒にマシーンの最終チェックを行いました。

 で、日曜日は夜勤明けの体にむち打って(笑)(今回次男はカミさんとお留守番)長男といっしょに電車で会場入り、到着時には既に午前の部が開始され、もらったエントリーシールは黄色(101番~200番)でした(最終的には次の緑色まで配布されていましたが参加者は多くて250人くらいかな~といった感じ)。

Sa380205 Sa380204  既に私以外のチームの面々(前回の親子走行会のメンバー)は1回目の走行を終えマシーンに修正を施しているところで、皆さん鬼門の「テーブルトップ(以下TT)」の攻略に苦心している様子、他にも今回初めて目にした「デジタルカーブ」は小径ガイドローラー装着車にとっては進入時の「引っかかり」が大きく、その後の連続ヘアピンコーナーでスピードに乗っていかないとのことでした。

Sa380203  そうこうしている間に黄色のエントリーシールの出走許可が出たため、早速コースインすることに、まずは午前の部、私は「オープンクラス」、息子は「ジュニアクラス」で予選に臨みましたが、息子はリタイヤ(小径マシーン)&2位(大径マシーン)で1次予選通過ならず、私は2回とも他車の妨害?(コースアウトして私のレーンに飛び込んできたマシーンにはじかれたり、追突したりで)によりコースアウト!、親子揃って予選通過は出来ませんでした。

 昼食も早々にすまして練習走行に参加するも、私のマシーンは小径ローラー+3.5:1のギア比の為デジタルコーナー以降スピードが全然乗っていかない、そのくせTTでは着地時にリアのローラーステイが引っかかってしまいコースアウトしてしまうなど、持ち込んだ3台ともがまともに周回をこなすことが出来ず大苦戦、案の定迎えた午後からの予選もコースアウトの連続、しかし午前のような他車との接触もなかったと事から、練習走行と合わせて車の挙動をしっかり確認することが出来、それぞれの「キャラクター」みたいなモノは見えたため、今後の改修ポイントのヒントが得られたのが何よりの収穫だったかなと(その後イベント終了後の居残り走行では良いパフォーマンスを見せていました)。

Sa380206 Sa380207 ところが、事態は予想外の展開に!なんと長男のマシーンが「コンサバなセッティング」にもかかわらず快進撃を敢行!!、気が付けば1.2次予選を突破して決勝進出チケットを入手していました。

 迎えた準決勝も集合アナウンスが掛かるやいなや並びに言ったのは良いのですが、息子の相手となったのはこの業界ではかなりの強者のご婦人(世界戦に出場し3位になったこともある方だそうですbyミッシーさん)、正直この時点で終わったな...と思いましたがレース前に息子の提案で装着したマスダンパーが効果を発揮!!何度もコースアウトしかけるも「神懸かり的な走りで(見ているこっちがヒヤヒヤするような)」復帰し、なんとぶっちぎりで快勝、決勝の3人に残りました。

 ただ「マグレと奇跡」は続かないモノで、肝心の決勝は小学生3人による対決となり3週目までトップを快走するも、TTの着地でバランスを崩してコースアウト(後から解りましたがこの時点でリアのスライドローラーステイのビスがゆるんでいました)、結果3位となり立派な成績で私的には大満足でしたが、当の本人は人目もはばからず悔し泣きしていました。

 コレも「ミニ四駆の神様?」が与えた試練でしょうね、ですが「タミヤのオプション」を装着しただけの「コンサバなセッティング」故に、「スピードがないからオフトレッドのタイヤをハードにして、メインシャーシを軽量タイプに交換しよう!」、「着地でフラフラするからマスダンパーを付けよう」と言った挙動の確認とセットアップの再評価がしやすく、追加処置が徐々に功を奏したわけで、正に「基本が大事」と言うのを痛感しました。そういった意味では息子も私も大変良い勉強が出来たな~と思います、次回のレース時には私も「困ったときの1台!」用に同様のマシーンを用意しようかな(笑)。

Sa380220001 Sa380221 Img_2989 また上記マシーンでの好走に、チームメイトや周りのギャラリー(特にタミヤのスタッフ)からの賞賛も多く頂き、泣いていた息子も賞状に「桜井なる」さんのサインをもらって何時しかチームの皆さんに自慢していました(KYな息子でごめんなさい)、。

Img_2993  また、レースはからっきしの私も、最後の抽選会で何と「レーサーボックス」をゲットし、周りの子供達の視線が痛いながらも(笑)大満足で大会を終えることが出来ました(ミニ4駆に専念するあまり同イベントのレポートは全く出来ませんでしたが...)。

 さあ、この勢いで次週の「鈴鹿にGO!!」と行きたいところですが、諸事情により断念、(新しいセットアップは完了しているのですがね...)恐らく次に参加できる大きな大会は「静岡ホビーショウ」かな?とも思うので、それまでまたせっせと「コンクルールドエレガンス」用マシーン作りに励みたいと思います(その前にずう~と中断中の模型製作も再開しなければ...早く花粉症が治まってくれないかな~)。

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