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「楽しさ」と「正しさ」の狭間で...

 まずは、前回の続きでタミヤ本社で開催されたミニ4駆レース大会について、到着時にはレンタルマシンで息子を参加させようと思っていたジュニアクラスは既に終了、そのため私のみがオープン部門での参加する予定でしたが、受付の方から「せっかくもう1台マシンがあるなら息子さんも一緒にどうですか?」との優しい言葉に甘えまして、親子で参加することになりました。

Img_2115_2  初めての5レーンのサーキット、おまけに攻略ポイントともいうべき「テーブルトップ」と呼ばれる立体交差は初体験で、実際キチンと走ってくれるかどうかの方が心配でしたが、いざ走行開始してみると思いの外スムーズに周回を重ねてビックリ!正直普段草レースで走る3レーンのコースの方が難しいのではとさえ思いました。

 で、息子には「ワンウェィホイール」装着したコンサバタイプのマシーンを、私はブレーキとウェイトを装着した攻め気味タイプのマシーンでエントリー、練習走行でも意外にスピードも出ていて「これなら案外いけるかも!」と思っていた矢先に案の定トラブル発生!!、予選直前になって2台揃ってノーズユニットが破損し交換するハメになって大わらわ、何とか出走前までには修復完了しましたが最終チェックを行えずに一次予選を戦うことになりました。

Img_2117  さて一次予選の内容ですが息子のマシーンは安定感がものをいい、クラッシュリタイヤしていく他車を後目に悠々トップチェッカー!見事一発で予選を突破しましたが、私のマシーンは修復後何故かバランスが取れず、あんなに安定していた「テーブルトップ」で姿勢を乱しコースアウトする始末、ウエイトを増やしフロントのローラーの径を上げることで何とかバランスを取り戻し、三回目にしてようやく予選を突破しました!。

 その勢いで...と思いきや流石に二次予選ではそうはいかず、息子も私もそれぞれのグループで二位で踏ん張るのがやっと、その後最終コーナーでクラッシュリタイヤとなり遭えなく撃沈となりました、ですが初めての本格的なレースと考えれば十分すぎるほどの結果でしたがやっぱりどこか後ろめたいのも事実...、恐らくは我が家のような参戦方法を快く思っていない方もみえるでしょうし、やっぱり「ミニ4駆のレースは自分で製作したマシーンで参加するのがマナー」というのは大前提ですからね。

 なのでこれまでアップデイトを施してきた息子達のマシーンは、レストアを施した後「しかるべき時期」が来るまで「お蔵入り」することに、今後長男とは「レンタルマシーン」ぐらいまでのチューンに留たモノを再度一緒に製作し、次男至っては完成品のマシーンにモーターとベアリング等を交換した程度のモノを用意して、いわゆる「カスタマーカー禁止!」で参戦する事を徹底しようと思いました。

 そのために息子達の知識と製作技術を高めてあげようとも思うので、修行の意味で現在募集中のミニ4駆の工作体験が出来る「タミヤの夏休み見学会」に応募してみようかなとも、なによりミニ4駆が私だけの趣味で終わらないためにも、相手も納得してレースなんだよと子供達に教えていくために、今後は「楽しさ」と「正しさ」の狭間にある「モラル」もしっかりと伝えていこうと思います。

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