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2007年を振り返って...

 今年も残すところ1日となりましたが、私の場合大晦日もオールナイトで仕事です、よって今回が今年最後の更新なるので、在り来たりではありますが私的な角度から「1年を振り返って...」みたいな内容で締めてみようかなと。

 先ずは今期のモータースポーツに関する私感をば、F1に関しては佐藤琢磨とスーパーアグリの躍進やナカジマJrのデビュー、(左近選手にあってはウ~ンちょっと...)アロンソVSライコネンの主役代理戦争、ハミルトン等若手の躍進と見所は多く、それなりに楽しめたシーズンとなりましたが、開幕時のカスタマーカー問題に始まり、モナコでのフェラーリエンジニアの妨害工作、それに端を発したマクラーレンとの間での不正な技術供与、アロンソとハミルトン、そしてロンデニスとのイニシュアチブル争いに留まらない(人種的な側面も絡んでいるのでは?)確執など本当に「ダーティー」な面ばかりがクローズアップされたシーズンだったと思います。

F1fs0701  ですが、ワーストNo1の出来事は何と行っても悪天候の中、稚拙なイベント運用能力と観客軽視で強行された「トヨタGP」でしょう、終了後も次々と明らかになる惨状や責任転嫁、何より主催者側から誠意のある謝罪表明もなければ、ポジティブな改善案も示されず、当事者らが「過ぎたこと」決め込んでいることが納得できませんね、ですが地元の小山町などもトヨタ任せにしていた運営を見直し、来年の開催は積極的にかかわっていくことなどを表明していますので、日本のモータースポーツの発展のためにも、「日本GP」が「一企業のプロモーション」で終わらないことを期待したいと思います。

Web_bigp6_3pt  またスーパーアグリと佐藤琢磨選手についても、来期について未だポジティブなニュースに乏しい現状ではありますが、今年のスペインやカナダで見せたような「ナショナリズム」を高ぶらせるような活躍を期待したいと思います。

Web_big07  次にWRC、残念ながら今年もスバルは不発に終わり、「ハリウッド」ことソルベルグのはじけた笑顔を見ることは叶いませんでした、やはり各専門紙で言われているように「プロドライブ」との提携による開発が限界に来ているのではないでしょうか?、来期のF1を諦めた経緯や「BARホンダ」時代の提携姿勢を見ても保守路線が強く、同チームからは「常勝を目差す」という姿勢が全く伝わってきません。

 そんな性格は車の方にも色濃く出ており、今シーズンはどのイベントでも路面が出来上がってないレグ1の序盤はそこそこのペースでフォード、シュトロエンに付いていけるのですが、再走ステージになると差は一気に開き、無理にペースアップをし車を壊してレグ1から離脱、その後スーパーラーリーで復活しステージベストは幾つか記録するも、時既に遅しといった感じでドライバーの要求に車が応え切れていない印象を受けました。

 STIも「車の特性自体に問題があるのでは?」とベースモデルを主流のハッチバックスタイルに変更し、来期以降の参戦車両としてのホモロゲを取得するようですが、現状のチーム運営のあり方を見直さないようでは大きな躍進は見込めないように思えます、そういった意味では来期ステップアップしてくるスズキの方がモチベーションも高く、些かドライバーラインナップが地味ではありますが、ダークホース的な存在としてシーズンを盛り上げてくれるのではと期待してしまいますね。

 特にWRCは参加ワークスが少ないこともあり、F1同様に「ジャパンブランド」が活躍してくれないと盛り上がりにも欠けてしまいます、先駆者としてのスバルには是が非でも奮起し直してもらい、ペターと共に再びシーズンの牽引役に復活することを期待したいと思います。

 また個人的には新井選手にも「若手の登竜門的」PWRCではなく、グループAでワークスインプによる活躍を期待したいのですが...ラリージャパン以外にも3台目を用意して参戦出来ませんか?スバルさん!!、モータースポーツ発展のためにも日本人活躍の場を是非よろしくお願いします。

Img_1740 Img_1741  最後に現在私が1番ハマッテいる(画像見ればお解りだと思いますが(笑))SGTですが、見事ARTAがプロジェクト節目の年にダブルタイトルを獲得し、同チームを応援してきた私には最高のシーズンとなりました。

 レースも毎回波乱に満ちた内容で、開幕戦のARTA悪夢のファイナルラップから始まり、岡山での雪辱、富士ではニスモが11.13番手からの逆転し、セパンではチーム近藤が初優勝、菅生では今年1番のハイライトとも言うべきトップ3台併走のバトル!鈴鹿1000㎞はめまぐるしく代わる天候を読んだタイヤ選択によるトムスの逆転、茂木では伊藤VS本山のプライドぶつかり合いによるダブルリタイヤ、そして九州での劇的な幕切れによるチャンピオン決定!とそれぞれ見所があり本当に楽しいシーズンでした。

Img_1742  何の事言ってるのか解らない?って方は現在発売中のこちらの総集編がお勧め!、特に付属のDVDには上記シーンを含むダイジェスト映像が満載で、簡単に今シーズンが振り替えれますよ。

 で、今年の私はというと、それまでの保守的な自分から脱却すべく、家庭や育児、仕事等で目標を設けて色々チャレンジし、それなりに手応えや結果を得ることが出来て幾分充実した1年でしたが、こと「模型」という趣味に関しては依然「リハビリ」の域を出ず、奮起を促す意味も込めて当ブログ等も始めましたが、結果完成品と呼べるのは「爆シードのオープンインターフェイストムス」のみとなり、ブログ開始当初より製作を始めたARTA NSXもペンディングを繰り返して未だ完成していません。

 ですが、以前にも触れましたが本作品を通して学んだ事は多く、何より何時しか「過大評価」していた今の自分の実力を素直に受け入れることが出来たのが最大の収穫だったように思います、今のところ年明け後の製作再開は11日頃を目処にと思っておりますが、初心貫徹、ブログの1周年を迎える頃には必ずや完成させたいと思います。

 また、中断中の「爆シードARTA」「ヤマハYZR500」も合間を見て製作再開、(1/43のマクラーレンやガンダムEz8はあれ以降全く着手していませんので、また時期が来たらと言うことで...ごめんなさい)それとは別に夏頃から密かに製作をしているモノも年明け後には公表しますのでお楽しみに!。

 最後に製作日記と銘打ちながら、依然へっぽこで稚拙な内容でしかない当ブログをご覧下さっている皆様本当に有り難うございます、早々スタンスは変えられませんが来年はもう少し見応えのある作例と、読み応えのある内容を目差し努力邁進していきますのでよろしくお願いします。

 それでは皆様どうぞ良いお年を!!。

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