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2007年10月

いよいよクライマックス!

 久しぶりの更新で待ちくたびれた方も見えるのかな?(特に「まるは工房さん」とかね)、正直こんなに間隔が空くとは思っていませんでしたし、その間色々とネタはあったのですが...(F1の最終戦やラリージャパンについてとかね)書いてる暇がない=(イコール)いろんな意味で窮地に追いやられていた訳で、ボディー研磨後の塗り分け作業以降は、まあこれでもかという具合に細かいトラブルが頻発!!、マスキングの際エッジの一部の塗装が剥げたり、あんなに気を使ってテンションをかけないようにしていたピラーにクラックが入ったりと、この1週間はそれらの補足修正に追われ、ブログを更新するといったImg_1233 Img_1234 気持ちの余裕はほとんどありませんでした。

 ですが、前回と違い時間は掛かるモノのどうにか修復作業は終了し、今週末にはいよいよ研磨傷の隠蔽クリアーを塗布し、デカール添付へと移行できそうです、まあ天気とマテリアル頼みであることは変わり有りませんがね。

 だた最近模型以外のことでもそうですが、「物事がこうなってしまうのにはきっと訳がある」という「必然性」といったものを強く感じます。

 だからと言うわけではありませんが、今回のトラブルもどうにかリカバリー出来たところを見ると、「模型の神様から与えられた試練なんだろうな(笑)」とも思えてきます、そう割り切ることによって「諦めなければ最終的には完成できるさ」とポジティブに物事を捉えられるようにもなりました、おそらくは前回の爆シード作成時に得た経験のおかげだとも思います。

 とかなんとかいっても明日からいよいよ11月、のこり2週間半でどこまで行けるか解りませんが、暫定的な形(最悪デカール添付後のクリアーをとりあえずオミットするとか)でもどうにか出品できるところまで漕ぎ着けたいと思います。

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見事に玉砕!!

  07gtarta01 07gtarta02 先ずは、祝!!ARTAドライバーズタイトル獲得オメデトウ!!、いや~開幕戦のエンジンブローを目の当たりにしたときには、今シーズンもダメかな~とも思っていましたが、気が付けば今期3勝!!厳しいウェイトハンデを課せられるスーパーGTにおいて、この勝利数は驚異的ですね。
 実力がありながら過去2年は寸前のところで運に見放され、結果を残すことが出来ませんでしたが、プロジェクトの節目となる今年ようやくチャンピオンを達成でき、現在の「伊藤・ラルフ」のラインナップになってからずっと応援してきた私としては感無量です!!。
(とかなんとか言って去年は脇坂選手のトムスもひそかに応援していたのですがね)
 残るはチームタイトルですが、最終戦で1ポイント挙げれば達成できることから、ウェイトとリストラクターのハンデがキツイとは思いますが、是非「ベストラップ」でポイントゲットしてこちらのチャンピオンも決めてもらいたいなと思います。
 Img_1232 で、肝心の模型の方はというと、ボディーの研磨に手こずり未だにこんな状態ですが、修正作業等も一段落しましたので、来週中には大まかな塗り分けと、研磨傷を消すためのクリアー塗布を完了し、今月末にはデカール張りまで進められればと思います。

 さて、ようやく本題!!今日は5歳の長男と一緒に2町離れた模型店で開かれた、ミニ四駆レースに参加してきました。
 息子もそうですが、私もそれ以上にこの日を楽しみにして、この一週間せっせとマシンのセットアップに勤しんで、今日この日を迎えました!!。
 で結果はというと、タイトルの通り完膚無きまでの惨敗、私にあってはレース終盤にコースアウトを繰り返して予選3レース全て失格、息子の方はというと私の反省を生かしてコースアウトしないようにパワーをセーブしたセッティングしたため、相手のトラブルに乗じて1勝はしましたが、残り2レースを敗退して予選通過できませんでした。
 まあ、予想通りの結果でしたが、息子は他の車の圧倒的なコーナーリングスピードの違いを目の当たりにし、悔しがる以前に茫然自失といった感じ、ですが「次のレースは勝ちたい!、何を付ければ速くなるの?」と落ち込んでもいない様子で安心しました。
 私自身もマニアなお兄さんや、同じ様な親子連れのお父さんと色々な情報交換をすることが出来、奥の深さに驚嘆すると共に大変勉強にもなりました。
 (正直スタビポールなどゴチャゴチャ付けるのはしょうもないと思っていたのですが、皆さんは速くて暴れる車をいかにコース上に留まらせるかという「姿勢制御」のセッティングに重点を置いており、私がミニ四駆に持っていた「駆動効率でタイムを削る」という考えとは真逆だったのにビックリしました)
 Img_1231 次は何時開かれるか解りませんが、先ずは「姿勢制御」のセッティングを考察し直し、コースアウトしにくいコンサバなマシーンを仕上げられるよう研究していこうと思います。

 ただ、今以上にスピードが上がると「ウチの段ボールコース」が保ってくれるのかが心配ですがね...小さくても「モータースポーツ」と言うだけ有って今後も出費がかさみそうですが、親子で同じ趣味に熱くなれるのもホントに楽しいですね。

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有言実行!

 今日は青山でノリックの告別式が営まれましたが、何の制約もなければ駆けつけていたかもしれません、まあ子供の運動会とバッティングした時点で当然無理なことは解っていたのですけどね、また来週末の鈴鹿でのロードレース会場に献花に行こうとも思いましたが、レースが目当てならばいざ知らず、その為だけに駆けつけるのもどうかなと思い留まることにしました。

 Img_1286 ですが、やはり心のモヤモヤを払拭するため、モデラーの端くれとして何かしたいと思い、前回画像に挙げたハセガワのキットを作ってみることにしました。

 Img_1206 正直秋の「オートモデラーの集い」に向け、制作中のARTA NSX05のスケジュールがかなりタイトになってきているのでどうしようかとも思いましたが、部品数の少なさと密度を求めないサイズ、何より基本カラー以外は付属のカルトグラフで再現できるため、シンプルな制作方法であれば合間を縫って作れるかな?、とにかく「完成させる」事のみに徹して挑戦してみたいと思います。

  Img_1287Img_1205また、そのARTA NSX05ですが現在はこんな感じ、今週初頭にクリアーを塗布し来週から研磨作業に入ります、乾燥も早く御覧のように「梨地」ではありませんが「ミカン肌」といった感じ、染み上がりは今のところ見られませんが研磨作業はチョット手こずりそうです。

 

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一喜一憂...

 先ほどより各媒体が速報で伝えるところによると、中嶋一貴が最終戦のブラジルでウイリアムズからデビューするとのこと、あのフランク卿に認められたというのはすごいことですね、また個人的には「ワークスのトヨタ」からじゃなくて安心しました(富士の一件で思い知らされましたが、モータースポーツを「すっぺらい広告媒体」としか捉えていない様なチームから参戦しても先が見えてますモノね)、来期のラインナップを見越したモノではないとのことですが、是非このチャンスを存分に生かし、来期につながる走りを見せて貰いたいモノです。

 Norick_abe それとは反対にロード界ではまた一つ悲しい出来事が起きてしまいました、加藤選手の時もやるせない思いで一杯でしたが、今回の阿部選手の死は「公道での不慮の事故」というのが悔しくてなりません。

 もちろん「サーキット以外のところで亡くなったから」ということでは無く、そりゃ「レース中のアクシデントやクラッシュ」には人間の悲しい性かテンションも上がったりもしますが、そこから生還してくることに驚嘆を覚えるわけで、当たり前ですが加藤選手やセナ、ジルのようにレーサーはサーキットで命を散らすのが本望と思っているわけではありません。

 モトGPやスーパーバイクで思うような結果が出ずとも、明るく前向きで笑顔を絶やさなかった彼が、おそらく「最後の活躍の場」と選んで今年から全日本ロードに参戦し、カテゴリーの知名度アップに尽力していた矢先のあまりにも突然で、また道交法を無視したトラックに巻き込まれてという、全く持って受け入れ難い形での速すぎる死というのが残念でならないのです。

 Img_1286 モトGPで3勝、そのうち2つが「日本グランプリ」(しかも最高峰の500クラス!)、正にナショナリズムを揺さぶるような「ヒーロー」だった...と過去形でしかもう語れないのと(何かまたすごいことをやってくれるのではと思っていただけに)、屋根裏から発掘してきたこのキットが、今からでは追悼作品になってしまうのかと思うと本当にやるせないです。

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楽しんでこそモータースポーツ!

 F1を見に行って来たわけでもないのに風邪をひいてしまい、チョット伏せってしまいました、鼻声と耳の抜きがイマイチで、まだチョット本調子というわけではありませんが、幾分回復したかな?皆さんも季節の変わり目には十分注意してくださいね。

 Img_1223_2 さて、実は先週1週間はこんなモノを作っていました、お手製のミニ四駆コースです、夏のイベント(モデラーズギャラリー)以来子供にせがまれ、「それならお父さんが作ってあげるよ!」といってはみたモノの、実際に作り始めるとホント大変で、高校時代は文系のコース選択をしたせいか?数学の知識がないのも合わさり、設計の段階から四苦八苦、幸い材料費はスーパーで貰ってきた段ボールを使用し、クリップ.ガムテープ.木工用ボンドは100円均一で購入したため1000円で十分お釣りがくるぐらいで済みましたが、人件費的にはマイナスかな~。

 何はともあれ、完成しいざマシーンをコースINさせてみると、オーソドックスなレイアウトのせいか、派手なコースアウトもなく順調に周回を重ねていき、とりあえずは一安心。

 子供達も待ちに待ったコースの完成に大喜び!、早速自分たちのマシーンを走らせて兄弟バトルを繰り広げていました、そこに私が自慢のマシーンを投入し、軽くうっちゃってやると、悔しそうな顔もしますが「何でお父さんのは速いの?」と聞いてきます、そこで取り付けた部品の説明をすると、「僕ももっと色々部品付けて試したい!」と食いついてきます、そこで「じゃあ今度お父さんと一緒に見に行こうか!」というとカミさんがすねて焼き餅を焼くので、「それじゃあお手伝いとか頑張って、お駄賃貰って買いに行こうね!」ということにしています(笑)。

 ですが、やはり時速20キロは伊達じゃなく、ガイドローラーがウォールに傷を作ったかと思えば、見る見る間に広がっていき段ボールが裂けそうになる始末、慌てて「プラバン」で補強をしましたがいつまで保つことやら...。

 しかし、コレも立派な「モータースポーツ」の端くれ、子供達にモータースポーツの魅力を一生懸命説明しても理解させにくいですが、コレならば「車を速く走らせるにはどうしたらいいのか?」というのを身をもって経験でき、それを踏まえてレースに出れば勝っても負けても納得できるんじゃないかと思います。

 そうやって徐々にレースに興味を持たせ、日曜の「激G」を一緒に見れるようになり、最終的な目標は、家族でGTを観戦しに行けるようになれたらな~なんて野望(願望?)もあったりね。

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日本(?)GP

 まずは富士に観戦に行かれた方々お疲れさまでした、風邪などはひかれていませんか?。

 さて、意味深なタイトルですが、今年のF1はやはり「日本GP」じゃなくて「トヨタの敷地で行われた茶番」と言うのが私の個人的な感想です、皆さんにはどう映りましたか?。

  F1fs0702 確かに「ベッテルの3位浮上」や「最終コーナーでのマッサとクビサの攻防(私には危険な行為にしか映りませんでしたが)」などエキサイティングな一面もありましたが、結局は懸念されていた気象現象に左右され、すし詰めのバスでやっとの思いできた観客は降りしきる雨の中をじっと耐え、セーフティーカーが先導する隊列走行を見せられる始末、いざレースが始まれば、日本勢はことごとく雨に足をすくわれて主役の座から引きずりおろされ、終わってみればハミルトンの一人勝ち!と言った内容に、現地に行った人のみならず、私のようにやむなく自宅で観戦していた方々も含め、どれだけの人が納得できたでしょうか?。

  F1fs0701 とにもかくにもレースとしては成立すれど、ドライバーやチーム、運営委員もそうでしょうが、何より、苦労して宿泊先を確保し、鈴鹿の指定席よりも割り増しの料金を払って、不自由なアクセスにもめげずに観戦していたファンに一番「我慢」強要した時点でイベントとしては「不合格!!!」だったと思います。

  加えて、もし私が今回観戦に行っていたら不発に終わった琢磨とスーパーアグリのリザルトに、落胆憔悴しきっていたことでしょうね。

 とにかく運営委員会の方々(特に「トヨタ」!)には今回の反省を教訓に、アクセス方法の改善や周辺の道路やアメニティーの整備、サーキットは「霧」対策は無理にしても、雨対策(主に水はけの良い舗装とか視認性の高い縁石にするとかね)は実施すべきだとは思います。

 何より方針を「主催する」から「ファンと共催する」というスタンスに変えていかなければ、「謝罪や返金」といった見た目だけの誠意ではファンは支持しないだろうし、「FIA」からも「お墨付き」がもらえなくなったら、それこそ「日本で開催」出来なくなってしまいますよ。

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