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嬉しいニュース!

 このところはっきりしない天気が続き、湿度も高く「グロス仕上げ」モットーのカーモデラーには憂鬱な日々が続いてますが、今週末の資格試験に向けて勉強中の私には、余計な雑念に振り回されることもなく、割り切りやすくてチョット助かります。

 ですが、制作中のNSXも今月中にはボディーに目処を付けないとスケジュール的に厳しくなるので、製作再開できる来週には「カラッとした秋空」が広がっていることを願いたいですね。

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さて、唐突ですが私にとって最近のビックニュースと言えばやはり「09年鈴鹿F1復活!」ですね。

Img_1202 毎年秋には上司や同僚に無理を言って休暇を取り、小遣いを貯めて観戦費用をやりくりし、(カミさん同伴なので「チケット代」だけは家計費の「行楽費」で決済が通過しますが(笑))93年から14年間欠かさず観戦してきましたが、昨年「同郷の大企業の策略?」により富士で開催されることに決定し、「もう通いで観戦に行けなくなったから生でF1見るのは終わりかな...」と思っていたので、こんなに早く「隔年開催」なるなんてビックリです。

 ただ、「鈴鹿復活」には地元 関係者やモビリティ ーランド、ホンダやファンの後押しもさることながら、今年の富士での開催形態や興行面での不安(まだチケットが結構残っているようですね、)が強く現れた結果ではないかな?とも思います、まだ1回も開催していないのにこのようなFIAの提案を受け入れざるを得なかった富士側(と言うよりトヨタかな?)も、「日本のモータースポーツの発展のためには喜ばしいこと」とのコメントを出していますが、複数年(一説には5年間)もしくは長期的な独占開催を目論んでいた企業のコメントとは思えませんものね。

 また、万博では成功を収めたかに見える(個人的にはそれほど効果的ではなかった様に思いますが)「シャトルバス」での人員運搬も、行楽シーズンが雅致合う御殿場で機能するのか?、そのバスでしか会場内に入れないというシステムもあまりに管理されすぎてないか?、その辺りのユーザー軽視の姿勢がいかにも「トヨタらしい」(決して「アンチ!」と言うわけではありませんよ)様な気がしてなりません。

 まあ、鈴鹿は20年近く同イベントが行われてきたから、交通手段や宿泊施設、その他のアメニティーが充実していると言われればそうかもしれませんが、それらも「観戦する側が既存の物をフルに活用し、運営する側がそれに柔軟に答えてきた」結果だと思います。

 象徴的なものに、私が好んで利用したJR⇒伊勢鉄道(鈴鹿サーキットいのう駅)はこのイベントのために、JR東海がそこいら中から明いてる車両をかき集め、貨物運搬用のディーゼル車両が6両編成の客車を牽引して「臨時快速F1号」を走らせるのですが、車両に張ったままの路線図などを見ると「エッ!これ普段は高山線を走ってるの!」てな驚きがあったり、またそんな「寄せ集め車両」を写真に納めようとする「てっちゃん」達が線路脇でカメラを構えていたりと、「F1の副産物」にまで付加価値?が発生しているのにビックリしたものです、要するに「会場にだけ楽しみが有ればいい」と言うスタンスの運営が一番の問題なのではないでしょうかね。

 とはいえF1は「1国1開催が厳守」となり、開催表明がを名乗り出る国が後を絶たない今、富士が芳しくない結果に終わって日本での開催自体が危うくなってしまっては元も子もないので、どうか今年観戦に行かれる方は道中大変だとは思いますが、精一杯楽しむ&盛り上げていただきますようお願いいたしま~す!。 

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