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2007年9月

富士は盛り上がってますか?

 いよいよ明日からF1日本グランプリINフジスピ-ドウェイが開幕しますね。

 例年ですと数日前から観戦グッツを揃えてワクワクし、鈴鹿で開催されているときは木曜日の「パドック見学会」は車で、金.土.日は電車で通いながら観戦に行ったモノでした。

 Img_1222 まあ、見に行けなくてもせっかくの母国GPですから、それなりに盛り上がろうと今年も幾つか気になるグッツを用意して準備していたのですが、(画像にあるヘルメットは今年一押しの商品で、実際に被ることが出来るペーパークラフトモデルです、早速カミさんと被って遊んでみました!)何か今ひとつテンションが上がりませんね、やっぱり2.4Lになったとはいえ、あの「エギゾースト」を生で聞けないからでしょうか?、あの音がビリビリ耳にこびりついている間はホント日頃の何もかもを忘れることが出来、「トランス状態」になれるのが一番の魅力だったのかも。(天気のいい午後に生ビール片手に「シケイン」での突っ込み合いを見て熱くなる!またS字での観戦時にはアクセルワークに耳を傾ける!コレ最高です!!)

 他にもレース以外の楽しみとして、会場内での限定商品のショッピングや応援グッツの争奪!(カミさんはホンダの応援旗を当てて持って帰るのに苦労しました)、イベントブースでの催し物への参加、(以前マイルドセブンのクイズ大会に参加して右京さんの直筆サイン入りポロシャツをゲットしました!)など現地でしか味わうことの出来ない楽しみが無いのも理由の一つかもしれませんね。(プチ自慢ばかりでスイマセン)

 その分今オフシーズンは「憂さ晴らし!」と言うわけではありませんが、色々とイベントに出かけようと計画しています。(そのための遠征費用の捻出がネックなのですが...)

 何はともあれ、以前にも書きましたが、手探り状態の初開催とはいえ(特にイベントを仕切る「トヨタ」と「JTB」には)一定の成果を上げてもらわないことには、日本での開催が危うくなってしまい、2年後にカムバックする鈴鹿での開催が危惧されるようでは困りますので、観戦に行かれる方々もホント道中大変だとは思いますが、会場に着いたらそれまでの苦労?を吹き飛ばす位盛り上げてきてくださいね。(勝手だな~)

 

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ようやくココまで来ました!

 先週末からの連休は比較的天候にも恵まれ、相変わらず残暑は厳しいモノの夜はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。

 特に今日は子供のお迎えで自転車を走らせていると、チラホラ稲刈りの姿も見かけるようになり(あんまり良くは判りませんが早めに収穫するのは「餅米」なのかな?)、夜に資源ゴミを出しに行く途中空を見上げると、綺麗な満月で「そういや今日は十五夜だっけ!」とようやく「秋」を感じられるようになりました。

 特に今年は家から3つ離れた町が「観測史上最高の気温」ってのを計測するぐらいの猛暑でしたからね、なんだか今の涼しさが嬉しいと言うより「有り難い!」って思えてしまいます。

 Img_1205 Img_1214 ですがそんな酷暑でも昨年の夏とは違い、「クーラー」完備した今年は思いの外作業もはかどり、4月末のトラブルで1からボディーを作り直すハメになった「ARTA NSX05」も、ようやくココまで来ることが出来ました。

 正直、前回は時間の制約と製作能力の見込み違いにより、大きな妥協の中で作業だったため納得の出来ない部分が多々あり、失敗に終わったときは残念な気持ちよりも、ようやくそれらのフラストレーションから解放された安堵感が強かったように思います。

 で、今回は一応秋の「オートモデラーの集い」に向けてとの目標はありますが、スケジュールに余裕を持たせ、同じ轍を踏まないよう梅雨の間に制作方法の再構築を行い、それまでの「実績重視」の方法から現行のマテリアルの知識を深めるための事前テストを積極的に行い、そこで得られた「結果重視」の方法に切り替えたことで、時間はかかりましたが概ね納得の仕上がりで「リカバリー」出来ました。(「まるは工房」さんには「長いこと掛かってるね~チョット慎重すぎるんじゃない?」とも突っ込まれましたが...)

 ただここからが「本番!」な訳で、後2ヶ月を切りそうそうのんびりともしていられません、デカール張りやクリアーコートに研ぎ出し、何より内装部品に一切手を付けていないのがチョットやばいかな?、でも「一作入魂」がモットーですので焦らずにスケジュールギリギリまで使って製作したいと思います。

 余談ですが、先に述べた「オートモデラーの集い」ですが、今年は11/18(日)に開催予定です、詳しい案内等が出来上がりましたら追ってご連絡いたします。

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グッバイヒーロー...

 ようやく懸案だった資格取得も無事終了し、早速模型制作再開!と行きたいところに悲しい知らせが、元WRC王者コリンマクレーがヘリコプター事後で急死したとのこと。

 Web_big 現役時代は「マクラッシュ」などという有り難くないあだ名で呼ばれていた彼ですが、その走りと「ニヒル」な容姿が大好きで、仲間内ではよく彼のインタビュー時の仕草などを真似ていたモノでした。

 チャンピオンになった95年もそうですが、特に印象に残っているのは、4天王(マクレー、マキネン、サインツ、カンクネン)によるチャンピオン争いが終盤まで繰り広げられた98年のオーストラリアで、逆転を目差し誰よりも果敢にステージを攻めたにもかかわらず、結果「いつものクラッシュ」ではなくマシントラブル戦線離脱を余儀なくされたときの、満足げで潔いコメントにそれまで欧米人には無い「漢(おとこ!)らしさ」を見ました、彼がいなければきっとWRCにはのめり込めなかっただろうと思います。

 ですがスバル以降、フォード、シトロエンで活躍するも、次第に様変わりしていくWRCから活躍の場を追いやられていく姿が本当に寂しくて、その他のカテゴリーでもなかなか満足出来る結果が出ず、最近はどうしているのかな?と思っていたところに今回の報道で、一昨年のリチャードバーンズ急死の時と同様やるせない気持ちで一杯です。

 実は今回の御台は思っていた以上に良好だったフジミの「126C2」に託けて、往年の映画のタイトルを拝借し、次回作の前フリにと思って用意していたのですが...私にとっての本当の意味での「グッバイヒーロー」になってしまい本当に残念です。

 Img_1204 で、急遽屋根裏からこのようなキットを発掘してきました、(95年のモンテで勝ったのはサインツなんですけどね、一応別売りのデカールでマクレーも作れるし、大口径のターマックタイヤにライトポッド、「555」の仕様ていうは格好良くないですか?)追悼というわけではありませんが、私自身のマクレーに対する尊敬の念を何か形にしたく、次回作候補として製作を開始しようと思います。

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嬉しいニュース!

 このところはっきりしない天気が続き、湿度も高く「グロス仕上げ」モットーのカーモデラーには憂鬱な日々が続いてますが、今週末の資格試験に向けて勉強中の私には、余計な雑念に振り回されることもなく、割り切りやすくてチョット助かります。

 ですが、制作中のNSXも今月中にはボディーに目処を付けないとスケジュール的に厳しくなるので、製作再開できる来週には「カラッとした秋空」が広がっていることを願いたいですね。

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さて、唐突ですが私にとって最近のビックニュースと言えばやはり「09年鈴鹿F1復活!」ですね。

Img_1202 毎年秋には上司や同僚に無理を言って休暇を取り、小遣いを貯めて観戦費用をやりくりし、(カミさん同伴なので「チケット代」だけは家計費の「行楽費」で決済が通過しますが(笑))93年から14年間欠かさず観戦してきましたが、昨年「同郷の大企業の策略?」により富士で開催されることに決定し、「もう通いで観戦に行けなくなったから生でF1見るのは終わりかな...」と思っていたので、こんなに早く「隔年開催」なるなんてビックリです。

 ただ、「鈴鹿復活」には地元 関係者やモビリティ ーランド、ホンダやファンの後押しもさることながら、今年の富士での開催形態や興行面での不安(まだチケットが結構残っているようですね、)が強く現れた結果ではないかな?とも思います、まだ1回も開催していないのにこのようなFIAの提案を受け入れざるを得なかった富士側(と言うよりトヨタかな?)も、「日本のモータースポーツの発展のためには喜ばしいこと」とのコメントを出していますが、複数年(一説には5年間)もしくは長期的な独占開催を目論んでいた企業のコメントとは思えませんものね。

 また、万博では成功を収めたかに見える(個人的にはそれほど効果的ではなかった様に思いますが)「シャトルバス」での人員運搬も、行楽シーズンが雅致合う御殿場で機能するのか?、そのバスでしか会場内に入れないというシステムもあまりに管理されすぎてないか?、その辺りのユーザー軽視の姿勢がいかにも「トヨタらしい」(決して「アンチ!」と言うわけではありませんよ)様な気がしてなりません。

 まあ、鈴鹿は20年近く同イベントが行われてきたから、交通手段や宿泊施設、その他のアメニティーが充実していると言われればそうかもしれませんが、それらも「観戦する側が既存の物をフルに活用し、運営する側がそれに柔軟に答えてきた」結果だと思います。

 象徴的なものに、私が好んで利用したJR⇒伊勢鉄道(鈴鹿サーキットいのう駅)はこのイベントのために、JR東海がそこいら中から明いてる車両をかき集め、貨物運搬用のディーゼル車両が6両編成の客車を牽引して「臨時快速F1号」を走らせるのですが、車両に張ったままの路線図などを見ると「エッ!これ普段は高山線を走ってるの!」てな驚きがあったり、またそんな「寄せ集め車両」を写真に納めようとする「てっちゃん」達が線路脇でカメラを構えていたりと、「F1の副産物」にまで付加価値?が発生しているのにビックリしたものです、要するに「会場にだけ楽しみが有ればいい」と言うスタンスの運営が一番の問題なのではないでしょうかね。

 とはいえF1は「1国1開催が厳守」となり、開催表明がを名乗り出る国が後を絶たない今、富士が芳しくない結果に終わって日本での開催自体が危うくなってしまっては元も子もないので、どうか今年観戦に行かれる方は道中大変だとは思いますが、精一杯楽しむ&盛り上げていただきますようお願いいたしま~す!。 

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今度こそ「カタルシス」は得られるのか?

 Img_1189 何やら難しいタイトルでスタートしましたが、勉強の合間を縫って「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見てきました。

 まだ見ていない方もいると思いますので、内容について詳しくは触れませんが、作画やストーリーに新しい解釈や設定、説得力のある細かな描写を盛り込みつつも、旧作のイメージは残しながら見事に新たな物語として成立しており、今回が初めてという人にも十分楽しめる内容で、リファインモノにしては「つかみはOK!」だと思います。(ですが、私も含め上映後観客のほとんどが、「ため息混じり」もしくは言葉少なめで劇場を後にしていく姿が印象的でした)

 感想としては、主人公の心理拍子が全作よりも少々キツめな印象を受けました、全ては最後に得られるであろう「心の補完」に向けての前フリなのかもしれませんが、以前のTVシリーズでも、その後の劇場版でも得られなかった私自身の「カタルシス=心の補完」を今度こそ得られるのか?、先は長いですが期待して10年前同様「踊らされて」みたいと思います。(早速エンドロールの後の「次回予告」でビックリ!させれると思いますよ、正に「サービスサービス!」てな感じ)

 Img_1190 Img_1191 それから、気になっていたフジミの「430チャレンジ セナ仕様」が発売されたので早速購入してきました、多分皆さん一番心配しているであろう肝心のデカールですが、ナント!いつもの「オフセット印刷」ではなく「シルクスクリーン印刷」で、発色もなかなか良好なのにビックリしました。(印象としては「タミヤのデカールっぽい」感じ、どうせなら「パンアメリカン」の時から導入して欲しかったですね)

 まあ、それでも「白」の隠蔽力は「カルト」などには到底及びませんが、2枚重ねで有れば十分いけるレベルだと思います、ぜひ、今月中旬発売予定の「126C2」にも同デカールを導入して欲しい(と言うか必然でしょ!)と切に願うばかりです。

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