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2007年4月

残念なお知らせ

 ここ数日画像の読み込みが出来ない環境が続き、久しぶりの更新ととなりましたが、この一週間の間に状況は大きく変化しました。
 制作中の作品は順調に作業工程をこなしていたのですが、進行状況の遅れ気味のために生じた焦りからか、不慮の事故(研磨中に流し台の中に転落!)により数カ所の塗装の剥離、亀裂が生じてしまいました。Img_0071(写真だと全く解らないのですが、ボンネットのセンターに大きな2本の亀裂が走っているのです)

 懸命に修復を試みたのですが、思ったよりも状況は深刻で、特に塗面の剥離に関してはサフと下地色との相性が悪い?為か、テンションを掛けるたびに酷くなるためそれ以上の作業は困難と判断しました。Img_0072

 こんな事もあろうかと、一応アフターで取り寄せたパーツで組んだ(前後のフェンダーパーツを接着済みの)予備のボディーがあるので、そちらに作業をスイッチして継続することは可能ですが、塗装に関しては一から始めることになるため、事実上5月の合同展示会には間に合わなくなりました。
 自分としては、本当にショックだったのですが、以前に書いたように大きな妥協の中で製作していたためか、どこかで少しホッともしています。
今後は「リベンジ」となった作業内容を、同ブログ内でより詳細に紹介しながら継続していきますが、今年も「手ぶら」で 展示会に参加ということに...なってしまいそうで、毎年このようなことの繰り返しだと、自分は「模型の神様」に嫌われてるのかな~と思ってしまいます。

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ちょっと気晴らしに?

Img_0068  突然ですが、本日このようなイベントに行って来ました!。 Img_0058

 ホントに数日前に思いついてどうしようか迷っていたのですが、気が付けば新幹線に乗っていました!(ちょっと危ないかもっ!!)。

 このところ公私ともにフラストレーションの溜まることが続き、このままでは5月病になっちゃう?様な気もしたので、ココいらで軽く?ガス抜きをしようと思っての事なのですが、自分でも今回はずいぶんと考え無しに大胆な行動をしたなぁ~と思いました。

  さて、肝心のイベント内容はというと、まあ昨年の池袋には行っていないので、今回が初めてなのですが、ガンプラの歴史をカテゴリーごとに展示して紹介したり、ジオラマや芸能人・著名人のオリジナル作例の展示、そして会場限定のキット販売といった感じで、場所の制限もあるとは思いますが、おなじみのタミヤのモデラーズギャラリー程では無いかなといった感じでした。

 また、開幕日とはいえ平日で人も疎ら、おかげでゆっくりと見学(購入?)も出来ました。

 感想としては、歴史といっても、ガンプラ自体が基本的に絶版がないので、過去のものもある程度再販等で入手できますし、カテゴリーごとの説明の仕方ももう少し時代背景にまで触れても良かったのではないかなぁ~とも。

 でも、最近一緒にガンプラを作り始めた息子には、「お父さんの子供の頃はねぇ」なんて話も出来るような内容でもあったので、今後地元のパルコで開催されるようなことがあれば、カミさんには内緒で?連れて行ってやりたいなぁと思いました。

 で、今回の最大の目玉がこの限定キットではないかと、

Img_0061

 まずは、 「MGストライクフリーダムガンダム クリアカラーバージョン」です。

Img_0062Img_0064

Img_0065

 会場にも素組の完成品が展示してありましたが、単にクリアー成形品ですが、内部のフレームを再現しているMGならではといった感じで、往年の「メカニックモデル」のようにスケルトンモデル的な楽しみ方が出来ます。

Img_0066 Img_0067  それと、こちらは1/60のインジェクションマシーンのプラモデルで実際にバンダイの静岡工場のにある機械の模型です。ホワイトベースをモチーフにした様なカラーリングに遊び心が感じられ、是非「PG」制作時には一緒に飾ってみたい品ではありますね。

 強行スケジュールでの息抜き(ガス抜き?)でしたが、おかげで気持ちも幾分軽くなりました、さあ、1ヶ月後の本番に向けて頑張ります。

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前途多難?

 ようやく基本色を塗布しチーム発表まで漕ぎ付けましたが、この一週間は細かいところでマイナートラブルが多発し、修正作業の繰り返しでホントにフラストレーションが溜まりました。

 オマケに昨日のバーレーングランプリは、(私個人としては実力を疑わしく思っている)マッサがなんの見せ場もなく勝ってしまい、またスーパーアグリに至っては散々な結果で終わってしまって、余計フラストレーションが溜まってしまいました。

 次のスペインまでは約1ヶ月のインターバルもあるので、その間に上位チームは物量作戦で開発をドンドン進めていくでしょうから、今後入賞のチャンスは今までほど無いと思われます、ですが昨年4年落ちベースの車で終盤急速に進歩したように、諦めることなく頑張って欲しいものです。

 Img_1086 さて話を戻しますが、実はこのNSX当初は「レイブリック」で製作予定でした、ですが、チーム変更の理由は、下地に使用したガイアノーツの「Exホワイト」の隠蔽力が強く、基本色でも十分行けるんじゃない?と思った他にもう一つあります。

 それは今年3月同僚と見に行ったGT開幕戦で、残り一週突然のエンジンブローで優勝を棒に振ったARTA(しかも私の目の前でボギャン!と壊れました、そのとき隣でニスモを応援していた同僚の嬉しそうな顔といったら...)を見て「よっしゃーこうなりゃ模型で仇をとってやるぜ!」と意気込みが芽生えた為でもありました。

 そんなこんなで現在に至るわけですが、無理な路線変更のせいか?はたまた「感」が戻ってないせいか?先に述べたようにホントマイナートラブルが頻発し、その修正に追われるばかりで、どうにかココまで形には成りましたが、いわゆる「合同展示会」に間に合わせる為に製作をしているといった感じで、正直今の出来には全然満足していません。

 ですので、(まだ完成もしていないのに)心の中では既にこれまでのトラブルによって得た知識と、うまくいった製作法をフルに活用して「ゼッタイリベンジしてやる!」なんて思えてくるからホント我ながら困ったものです、ですがこの「トライアンドエラー」こそが模型の醍醐味なんでしょうね。

 取り留めも無い文面に成りつつあるので、とりあえず今回までに実施した方法を説明いたしますと、ガイアノーツExクリアーを塗布後に、アサヒペンの蛍光レッドを塗りました。

 カラーの選定理由として、当初はクレオスの蛍光レッドでとも思いましたが、同社のカラーはどちらかというと「オレンジ」に近い印象を受けたのと(実車は写真で見るとオレンジそのものですが間近で見たときは「赤みが強い」印象を受けました)、以前厚塗りの際エッジの塗料が「割れてくる?」様な事があり、今回もブラシでの試し吹きでその様現象が起きたため、色味と過去の実績でアサヒペンのものを使用する事に決めました。

 とりあえずボンネットの他に、あまり厚塗りしたくないピラーやリアカウルも合わせてマスキングを行い塗布してみました、幾つか塗り分け部分の境界に明瞭で無い箇所もありますが、下にクリアーを挟んであるためはみ出たところは研磨で十分修正することが可能です。

 今後はもう一度境界部分のマスキングをしっかり行って修正塗装後、クリアーの厚塗り(梨地になった表面整えるのと、デカールへの染料の色写りを防ぐために)を実施予定です。

 今週は週間予報を見る限り、あまり天候に恵まれそうにありませんが、焦らずに頑張っていこうと思います、それではまた。

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製作順調?

 コメントを寄せてくださった皆さん有り難うございます、当初は非公開でと思っていたのですが、やはり反響があるのは嬉しいことで励みにもなります、今後とも応援?よろしくお願いします。

 さて、制作中のNSXですが現在はこんな感じ、Img_1085

どこが変わったの?という突っ込みが入りそうですが、実はクリアーコートを実施しました、使用したのはガイアノーツのExクリアーで知り合いのライターさんが「乾燥は早いのでおススメです」と行っていたモノですから今回初めて使用しました、なるほど確かに乾燥は早いですが、いつも使っている「フィニシャーズのオートクリアー」に比べ「粘りが強い?」様な印象を受けました。

 ところでなぜにこの段階でクリアーをと申しますと、この後塗布するメインカラーによる下地色(白)の浸食を防ぐためです、お察しの良い方ならこの時点でどのチームにするのかは解ると思いますが、もう少しナイショにしておきますね。

 話は変わって、本日このような荷物が届きました。Img_1080

サークルK・サンクスで限定販売してる1/64京商製ミニカーコレクションで今回は「フィアット・ランチア編」となります。

実は私このサイズのミニカーに目が無くて、他にCMzのラリーカーやオートアート、また、京商のビーズミニカーコレクションなんかも集めています、今後ネタ切れの際にはコレクションの(整理を兼ねて)紹介なんかもしていきたいと思います。

 また、上記のサークルK・サンクス限定のミニカーは同店通販サイトの「トキメキモール」に先行予約で購入しています、確実に入手したい方にはお勧めですよ。

http://tokimekimall.jp/NASApp/mnas/MxMFront?Action=prd_mall_top

 今回は10車種27種類との事で、2箱注文しました、Img_1082

Img_1082_1 それぞれセットで各種2種ずつ入っており、それぞれでバリエーションカラーを補い合っていたことから無事コンプリートを達成!出来ました。

 また今回はそれぞれに下記の人気車種が2種ずつ入っており、非常に良心的な内容だったと思います。Img_1083 Img_1084

 でも本来ならこれらの車種も1/24で再現できればとは思うのですが、キット(ハセガワ・イタレリ)もあるので近い将来チャレンジできればとは思います。

 まあ、完成品の話題はこれくらいにして、次回の更新時にはNSXも大きく進展した様子をお伝えできればと思います、てゆうか~乞うご期待?。

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マレーシアGP

Img_1079  先ほど地上波を見終わりましたが、なんと言ってもマクラーレンのハミルトンはスゴイですね、開幕戦でアロンソをオーバーテイクしたものセンセーショナルでしたが、今回もフェラーリドライバー2人を相手に、特にマッサには「格の違い?」を感じさせるような大立ち回りを演じて撃墜させてしまい、ひょっとしたら今後もスゴイ進化を遂げてシーズン終盤には堂々チャンピオン争いをしているかもしれませんね。

 さて、琢磨の方はというとスタートは難なく決めたのですが、一番アウト寄りのラインを取ったのが良くなかったのか1コーナーの先陣争いに絡めず、自信のコメントにもあったように接触でフロントウイングを痛めてからは、本家ホンダの後塵を拝して浮上のきっかけを得ることのないまま終わってしまいました。

 他も力を付けてきたせいか、はたまたエンジン回転数が1万9千に押さえられ耐久性が上がっているせいか、開幕戦に続き波乱もないレース展開に「信頼性と耐久性が武器」のスーパーアグリは上昇機運に乗れません、確かに昨シーズンからしてみれば上々の出来だとは思うのですが、なぜかやるせない思いをしてしまうのはやはりドライバーやチームだけでなく、見ているこちらまでもが一緒になって「攻めている!」せいなのかもしれませんね。

 次週はバーレーンGP、前半のフライアウェイも次が最後、波乱を期待できないのであれば、ルノーやトヨタのようにレース戦略で前に出られるよう頑張って欲しいですね。

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次回作?

 本日、制作中のNSXは下地塗装の工程がほぼ終了、ですが見た目的にはあまり変わらないので「チームカラー」の塗布が完了する次回更新時に公開?いたします。

 (ただ、当初製作予定であったチームから変更することになり、新たに幾つか材料を調達しなければならなくなりましたが...その辺の理由も次回更新時に)

 さて、気が早い話ではありますが、次回作品の候補として先月末に発売になった「オープンインターフェイス・トムスSC430」を購入してきました、もちろん別売りの「ディテールアップパーツ」も合わせて。

Img_1074_1  この車には個人的に強い思い入れがありまして、同い年で大ファンの脇坂寿一選手が駆るという事の他に、昨年初めて観戦した鈴鹿のGT開幕戦で、5位スタートから見事優勝を成し遂げたマシーンでもあるからです。

 あれから1年、既に今年の開幕戦も終了した今頃発売というのは些か「旬」を過ぎたような気もしますが、チャンピオンマシーンとしての発売素直に喜びたいです。

Img_1075_1  さてキットの内容は昨今のGT宜しく、エンジン・内装はオミットしパーツ数を押さえたランナー構成と後の完成品展開を考慮した(開幕戦仕様なのに...ウエイト積んでるの?(笑)といった)バラスト入りのアンダートレイといった内容は変わり有りませんが、「タミヤディフォルメ」の利いたボディーはグラマラスな同車の特徴を際だたせ、製作意欲をかき立てます。

Img_1076_1  ですがもっとも特徴的とも言えるフロントフェンダーの分割方法が?な感じ、もう少しスライド金型を駆使して、接着後の強度保持や、塗装のしやすさなどを考慮した分割にして欲しいと思ったのは私だけでしょうか?。

 実際の制作時には、その辺りの処理をしっかり考えた上で作業方法や行程を考えなくては行けませんね。

Img_1077 あと、やっぱり?といったのが今後のバリエーション展開、この後「モービル」は発売が決定していますが「ゼントセルモ」はともかく、別売りの「ディテールアップパーツ」の内容(タイヤテンプレートが「BS」しかない)から察するに、「バンダイディレッツア」は発売されないんだろうな~、一番カラーリングが格好いいと思うんですけどね。

 そういえば、今週末もGTとF1がバッティングですね、どちらのカテゴリもそうですが、特にGTのホンダ勢には開幕戦の悪夢を振り払うような走りを期待したいです。

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はじめまして!

 初めまして、男児2人を抱える出戻りパパモデラーです、普段は「自動車模型」を主に製作しているのですが、最近では子供達も一端にニッパーを握るようにも成りましたので、天気の悪い週末などには一緒に「ガンプラ」なんかも作っています。

 開設のきっかけは、たまたま目にした雑誌の占いで、今月のラッキーアイテムが「ブログ開設」だったので、正直ものぐさな自分に出来るかな?と言った不安もありましたが、自分の制作方法の確認や再考したり、同様の立場の出戻りパパモデラーさん達との交流が出来ればと思い、思い切って立ち上げてみました。

 なにぶん不慣れなため当面は未熟な文才と写真で稚拙な内容かとは思いますが、制作中の作品?や、模型についての話題(購入商品や所有在庫、その他ミニカーなど)の他F1(主に琢磨とSAF1)やスーパーGT、ラリー(こちらはスバルとソルベルク)の話題なんかも載せていこうと思っていますのでよろしくお願いします。

 さて、製作日記と言うからには何かしらの話題が無ければとは思い、まずは現在製作中のモノを紹介します。

Img_1045

 画像はタミヤの1/24NSX05モデルで、エアブラシによるサーフェス(クレオス)と下地のホワイト(ガイアノーツ)の塗装が終わり、乾燥後梨地になった表面を研磨(3Mのスポンジペーパーとタミヤの1500~2000番ペーパー)した状態です。

 今後色ムラをなくすため再度ホワイトを吹いて色調を整え、研磨後チームのイメージカラーを塗布する予定です。

 どのチームで作るかは決めてありますが今日はここまで。

 当面はこんな調子で簡単に自分の製作方法をお見せしていければと思っていますので、よろしくお願いします。

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